先生と生徒体験告白

　いま○学６年生がうちにきていました。
　昼まっからＨパワー全開でお話してたら、やっちまいました。(^-^;
　めぐは、にゅうりんがツンと上向きのなかなかいい形の胸でした。
　ひろは、、、、これからですね。（笑）

　二人とも、エアコンの効いた部屋で全裸にしていろんなところを舐めま
くりました。
　めぐがかなり恥ずかしがっていたけれどくすぐりながら舐めまわしてい
るとすこしずつ感じ始めたようで、「あはぁ～」と吐息を漏らします。　
　ひろはそんなぼくらを見ながらぼくのあそこから目が離せないようです。
　そりゃぎんぎんになった男のあそこをみるのは初めてですもんね。

　めぐはあそこもかなり発達していて、びらびらもしっかりありました。
　指で刺激を加えながら、べろの先で丁寧に舐めます。
　いろはピンクとオレンジの混ざったような色で、スクール水着のあと
の白、小麦色、ピンク、オレンジが日差しのきつい夏の光の中で踊って
います。
　においが段々、女の匂いになってきます。

　すると後ろにいたひろが、「せ、先生。わたしも。。。」（邪笑）
　「そこで、じっと待ってろ。」というと泣きそうな顔で素直に床に座
って待っています。どうやら、ひとりだけ置いてけぼりになっている気
がしているようです。
　仕方が無いので、「ひろはまずこれを舐めなさい。」と大きくなった
モノを舐めさせます。「しっかり舐めないとお前はこのまま何もしない」
といったのが効いたのか、もう、よだれで顔をべとべとにしながら奉仕
を続けとています。
　めぐはそのまま、指を入れます。なんとあっさり２本咥えます。
　どうやら自分でいろいろ入れてオナニーしているとのことです。
　あしもとのひろを蹴飛ばして、さっそくめぐの中に・・・きついです。
「おい、ひろ！この入っているところを舐めろ」というとさからったので
「じゃあやめる」と抜いてやりました。
「やだ！！お願い、ひろちゃん舐めて！」とめぐが必死に頼みます。
それでも嫌がっていたので、ひろはお仕置きです。
　
ひろ（○学６年生）をヘヤに置いてあったカラーなわとびでしばります。
　仰向けにして手を後ろにし目をバンダナで隠し、あしはベットに縛り付けます。
　毛のないひとすじＯまんこが上から丸見えです。すこし前つきのようです。
　そのまま、ポラで写真をとってあそこにローションをかけて氷をあてました。
　よほど冷たいのか身体をよじってます。
「めぐ、ひろのＯまんこを舐めろ」というと素直に舐めだします。
「うわっ」めぐがおどろくと、ひろが放尿してしまったようです。
　めぐがかわいそうだったのでそのまま、二人でバスルームに行って、シャワ
ーをあびながら二度目の挿入しました。ひろはそのままほかりっぱなしです。
　めぐは背がちっさいので簡単に駅弁スタイルができました。
　どうやら相性がいいようで、あそこのしまり具合がきつきつナノをのぞけば
最高です。そのまま、抜かずに３回なかに白い液体を注ぎ込みました。
　　
　しばったままのひろの上まで繋がって抱きかかえたまま移動し、ひろの目隠
しをとってから、顔の上でめぐのあそこから抜きました。
　ひろの顔の上にほとばしるように、ふたりの白濁した液体が降り注ぎます。
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」ようやくひろもなんですもする覚悟が
できたようです。
　しかし、ただやるだけでは面白くありません。