全国の皆様方。
初めまして、
私はとある中学校で美術を教えている30才になる
女教師です、
こんな事を皆様に告白するのはとてもお恥ずかしい
のですが、
私はナルシストで露出願望癖のある女なのです、
家に居る時は一人全裸になり鏡の前で自分の
自画像を描いております、
そして描き上げると鏡に映る自分を見つめながら
激しく自慰行為をするのです、
「あぁぁっ」30になる女教師がこんな破廉恥な
格好でみっともない痴行為をしている
こんな姿をもし私のクラスの生徒達や全校生徒に視られたら?
「いえっ私は見せたい視られたい」、
こんな衝動や妄想が頂点に達して私の自慰行為は
果てるのです、
私は小さい頃から内気で控えめな目立たない子供でした、
ですから女優やモデルの様な華があり絶えず人々から
注目される存在の人達に秘かに憧れており、
自分も女優を目指そうと思った時期もありましたが、
とても容姿が良い訳でもなく魅せる表現力も
ないので諦めたのです、
そして絵を描く事は好きで結構自信があったので
美大に行き教員ななろうと決心したのです、
大学でヌードデッサンの授業を受けたのですが
今までに感じた事のない陶酔する様な衝撃を受けたのです、
それは女性ヌードモデルの方の美しさ妖しさです、
常に視られる事を意識されている為か年齢は30後半と
聞いておりましたが20代の様な若さで同じ女性の
私から見てもうっとりするのです、
視られている事に感じておられるのか乳首がとても
勃起していて妖しい瞳を輝かせておりました、
思わず私も着ている衣服を全て脱ぎ捨てて台の上に立ち
教室に居る全ての者達の前で全裸を晒して視線を
集め注目されたいと強い願望に支配されて
気が付くと下半身の女の秘部がぐしょぐしょに濡れて
おりました、
大学を卒業して中学校で念願の美術教師になれたのですが、
一方で夜間のデッサン教室でヌードモデルのバイトも
始めました、
お金の為ではなく私の願望や性欲を満たす為です、
教室には美大を目指す高校生が多く来られております、
モデルをしておられる女性の方から聞いた話ですが
学生とモデルが恋仲になり恋人同士になる事がよくあると
言っており、
その女性もモデル先の学校の生徒と恋仲になり近く
結婚するそうです、
そして私も教室に通う一人の男子高校生に心を奪われる様に
なってしまったのです、
彼の名は「凱亜」と言って天才的な表現力を感じさせる
絵を描くのです、
ただ上手なのではなく観る者を酔わせる色気を放つ絵を
描きます、
モデルである自分が観てもうっとりする位に、
彼「凱亜」自身にも女を狂わせるオーラを持っており
モデルをしている時彼のオーラを放つ視線を体に感じると
とり肌と乳首が起ち下半身がお尻の穴から女陰部まで
たまらなく疼いて愛液がしたたり流れ垂れてしまうのです、
「あうぅっ貴方に私の全てを視られたいそして抱かれたいぃっ」
私の性欲は我慢する事が出来なくなってしまいました、
彼も私の中に流れる性欲癖を本能で見抜き感じとったのか
お互いに惹かれ合い交際する様になり肉体関係も持ちました、
休日になると二人で山にハイキングに出掛けて
山中で私は全裸になり彼の為にヌードモデルになります、
彼の指示した通り私はポーズを決めます、
山猿が木に登るみたいに私が両手で木を掴み枝に大股を開き
脚を掛る姿とか犬がチンチンしているポーズを私が全裸で
決めます、
お恥ずかしいのですが興奮すると私はポーズをしたまま
オシッコをしてしまいます、
彼は私の肛門や女陰部までもとてもリアルに描写します、
そしてある日彼は私にある事をする様命じました、
それは何と私の勤務する学校で自分のクラスの生徒達の前で
生まれたままの素っ裸でモデルになって生徒達にデッサン
させろと言うのです、
「生徒達に自分の真の姿を晒して視られたいんだろう?先生」
彼の言葉には全ての女を絶対服従させるザディスト的な
説得力があり命令された時私の体の中にゾクッとする様な
電流が流れた感じがしました、
そして金曜日の深夜、
本来宿直だった方と交代して頂いて学校には私と凱亜と
私のクラスの生徒達しか居りません、
生徒達には特別の人体デッサンをすると言って集めました、
私はうっとりと妖しい口調で月の光がまるでスポットライトの
ように照らす校庭の朝礼台を囲んで座る様生徒達に
指示しました、
生徒達はいつもは大人しく控えめな先生の態度が変なので
皆不可思議な表情で言われた通り座り、
私は朝礼台に立ち皆に向けてゆっくりと話始めました、
「今夜は先生をモデルにして描いて貰いたいの、
全てを晒した私の恥ずかしくとても破廉恥な姿を視て
描いて頂戴、」
そう告げると私は羽織っていたガウンを脱ぎ捨てその中から
一糸まとわぬ裸身を晒しかぶっていた頭のカツラを
取ったのです、
私の全てを見せたく髪を剃り落としスキンヘッドにしたのです、
下半身の恥毛も全て剃り落としております、
30になる担任女教師の下半身の女の割れ目まで
はっきり見える坊主頭の素っ裸を目の前にして中学一年の
男女生徒達は声もなくただ唖然とした表情で私の
裸身をただ見つめております、
そんな生徒達の視線をうっとりと見つめながら私は目を
閉じて両手の指を自らの肉体に這わせ指を二つの
乳房と乳首を愛撫しさらにおへそから双方の尻肉にやり、
脚を少しがに股気味に開き中腰の姿勢をとると
左指でアナルに右指をパイパンの女の秘穴にそれぞれ
挿入して破廉恥な自慰行為を生徒達に見せつけたのです、
うっすらと目を開くと驚きと好奇に満ちた目で自分の肉体を
視ている生徒達の視線を強く感じると猛烈に興奮し
たまらなくなり甘美な声を上げながらその場に尻を落とし
淫らな女汁を溢れ流させる秘所をさらに激しく愛撫しました、
「あああぁぁっ私の本当の淫らな姿を晒して視られている
のよね?」、
校庭の片隅で自分の陶酔した姿を視ている凱亜の視線が
私の視界に入ってきました、
生徒達と凱亜の視線を一身に受けて私は最高の絶頂に達し
快感と激しい放尿と共に果ててゆきました。