先生と生徒体験告白

今日は、真理子の日です。いつものようにソファーベットに腰掛けて、
真理子を呼び寄せる。背中からかかえ込むように、膝の上に真理子を載
せて両肩を抱きすくめる。両手を肩から柔らかい胸を撫で下ろし、おな
かの前でクロスさせ、ゆっくりと抱きしめると、ショートの髪の匂いが、
下半身を堅くさせる。左手をゆっくりと擦り上げ、真理子の左の乳房の
頂上に指先をとどめ、白い夏服の上から、乳りんの周りを撫でまくると、
わずかに真理子の唇が開く。もう少し、唇を開けさせたくて、首筋に舌
先をあてながら、乳房への愛撫を続ける。ゆっくりと乳りんから先を絞
り出すように、愛撫を続けると、やっと真理子が声を漏らす。真理子の
幼い声が、また、私を堅くする。これだけで出そうになる。気持ちいい。
高校生のカラダはこれほど心地よいものなのか。

　ちょっとだけ触るつもりだったのが、真理子の声を聞くと、もう愛撫
を止めることが出来ない。夏服をはだけ、薄いピンクのブラの上から、
その先端を転がす。脇の下から両腕を回しこんで、ブラの下側から親指
以外の４本の指で撫で上げる。何度も続けていると、真理子のブラが乳
房の上にはね上がり、まんまるい両乳房が飛び出してくる。本当に柔ら
かい。気持ちいい。愛おしい。まったく日焼けしていない乳首の周りは、
本当に真っ白だ。両手で支えるように乳房を持ち上げて、親指と中指で
乳首を直接刺激する。乳首の下側に人差し指を、上側に親指をそれぞれ
あてがい、柔らかくモミしだく。これほど心地よいものは他にないと思
うくらいに気持ちよい。もう、この時点でカチンカチンだ。

　左の脇の下を舌先で愛撫する。首を回し込んで、脇の下から乳房のふ
もとのあたりの、真理子の一番柔らかいところを上下の唇で挟み込んで
愛撫する。右手は、乳りんを直接もみしだく。真理子のカラダが最後ま
で期待しているのが判る。愛おしい。柔らかいカラダが愛おしくてたま
らない。

　真理子をソファーベットに仰向けに寝かせて、唇を唇に近づけた。真
理子の唇を吸い込むようにキスをする。少し唇を離すと、真理子が舌先
を少し出している。ほんのちょっとだけ舌先を出して、ディープキスを
誘っている。可愛らしいけど、少しじらして、下唇だけにもう一回キス
して、また顔を離す。真理子の舌先がさらに出てきた。今度は、少し出
した舌先を吸い込むように唇を覆い、舌先を真理子の舌先に合わせる。
ゆっくりと舌先を掃くように愛撫する。さわさわした感触が気持ちよく
てたまらない。もっともっと愛撫したい。真理子の舌を限界まで吸い込
む。舌先のピストンはセックスと同じくらい気持ちいい。

　真理子は完全にいってしまっている。もうなんでも好きにやらせてく
れそうだ。左の乳首をいじりながら、唇から右耳へと愛撫を移す。ピン
クのぽちっとしたピアスごと舌先で愛撫する。耳たぶを上下の唇で挟み
込んで少しひっぱる。ここも柔らかい。女の子のカラダってどこも柔ら
かい。きもちぃ。舌先をときときに尖らせて、耳の穴の産毛を掃き出す
ように愛撫すると、真理子が声を出してよがる。かわいい。もっといろ
いろしたい。真理子がボソボソとハスキーな声でつぶやく。「今日はお
もいっきりエッチにして。」