僕が高校3年の頃の話です。
当時は僕は公文式の教室に通い勉強しながら、先生の手伝いで丸付けや、
他の子供達が解らないところを教えたりしていた。
そこには志保という中学3年生がいて、。その子は髪が長く、とても肌の白い子
で、
うつむいた顔がドキッとするほどの美人だが、片親と噂で聞いていたからか、
どことなく影を感じる子だった。他の子は楽しそうに、笑顔で勉強に
取り組んでいたが、その志保だけは終始顔を崩すことないし、
僕もあまり目を合わせた記憶もなく、ただそのきれいな顔立ちだけが印象に残って
いた。
公文での仕事をはじめて1年たった2月始め、僕は自分の受験を目前に
控えていたが、気分転換に最適な公文を辞める気はなかった。そんなある日、
あの志保と密室に二人になってしまったのだ。というのもコピー室のような小部屋
が
あり、そこでコピーをとっていると突然、志保が入ってきた。
「あ、杉浦さん。」「あ、あの○○君、、。」「何?」「こ、これ」といって手紙
を
差し出した。「え、これって、、。」「あの、14日の夜とか空いてますか?」
「うん、別に大丈夫だけど、、。」「本当ですか!?じゃ、これ読んで下さいね
♪」
そういってコピー室を出ていった。手紙の内容は要するにラブレターだった。
その晩から僕たちの深夜の長電話が始まり、信じられないくらいに饒舌な
彼女に意外な一面をみるようで、僕はどんどん引き込まれていった。
公文の帰りも彼女を家まで送り、別れ際にはキスをする関係になった。・・・・
その日もいつものように家まで送っていったが、「ちょっとあがっていかない?」
と彼女。
「え、でも、、、。」「今日は母さんいないんだ。だから平気。」というわけで彼
女
のウチに上がった。「出かけてるの?」「うん、、。いつも○○君と電話してると
きは
知らない男の人が家にいるの、、、。」これを聞いて僕は悟った。
彼女の影と饒舌な電話の訳を。彼女は毎日のように母親の情事を見て
育ってきたのだ。「志保、、。」「私はゼッタイ母さんみたくなりたくないの。
一人の人とだけ愛したいし、、、愛されたい、、、。」
僕に悟られた事を察したのか、そういって志保は僕の胸に泣き崩れてしまった。
「大丈夫だよ、一人にしないから。」
こうして二人はふとんの上に倒れ込んだ。
「あん、、、。」
首筋を舐め上げながら両手をブラウスの中に入れ、構わずその小さな胸を弄んだ。
少しずつ、お互い裸なった。陰毛もまだまばらな中学生とするのは初めてだったの
で
心配したが、あそこに手をかけた瞬間、とても熱いものが溢れていた。
「すっごく濡れてる。」「やだ、恥ずかしいよ、、。だって、、。」ぐにゅぐにゅ
と
指でアソコを触っていると、どうにも柔らかい。思わずにゅるっと指がアソコに入
っ
た。「あぁぁ!」「、、痛くないの?」「うん、平気、、あぁぁ、、、、。」
処女ではないのかも知れないと思ったが構わず続けた。
2本の指を挿入し、くちゃ、くちゃとアソコの中をかき回しながら、
親指でクリトリスを刺激した。「ああーっ!」
急激に志保がビクっとけいれんしだし、身体をそらし始めた。
「あん、すごいよぉ、、!すっごい感じちゃう、、、!」
「そ、あン、そんなにかき混ぜちゃダメだよぉぉ、、、!あン、あン、あン、っっ
っっんん!!」
部屋中にくちゃくちゃと、いやらしい志保の音が響く。
「んんっ!ん、はっ、、はぁん!あン、だめぇ、、」
「もうだめだよぉぉ、、、イッちゃうよ!、、、んっ!、、、ああっ!!、、、」
べっとりと濡れた指をあそこから引き抜くと、そのまま志保の愛液で濡れた手指
を志保の顔の前に持ってゆき、その指で彼女の唇をなぞり、キスをした。
志保の味がする濃厚なキスに二人ともくらくらになり、「私も気持ちよくさせてあ
げるね。」
と僕の反り返ったものをゆっくり手にとり、しばし観察した後ゆっくりと口に含ん
だ。
僕のものは始めゆったりと外部を点検するようになめ回され、丁寧に袋の部分まで
愛撫され、
そこからかけ昇るように裏スジを攻め、亀頭をふくんではじゅぽっ、じゅぽっと、
とろけるような絶妙なフェラテクであるうえ、特にうつむいた表情が頭抜けて可愛
い志保の、
目をつむったフェラ顔を見てるだけで、僕は思わず口の中で逝ってしまった。
「わ、ごめん、、!」いいのよ、といった表情で僕のザーメンを飲み込むと、萎え
たものを
再び口に含み、そしてすぐに僕のものは勃起した。ぬらぬらと妖しく光るマ○コが
目に入り、
たまらず僕は志保を寝かせ、足をM字に開かせると、にゅぷっと堅くなったものを
挿入した。
「ああん!あぁあぁ、、、。」奥までものが入り込み、ピストン運動を始めた。
「あン、あン、あン、あン!んっ、んっ、、気持ちいいぃ、あぁン、、!」
僕のものが出たり入ったりする度に志保のあまりに熱く、気持ちよすぎるマ○コが
まるで生きているかのように僕の肉棒にからみついて離さない。
出入りのたびにじゅっぷ!じゅっぷ!と志保のマ○コから熱い汁が迸り、
あン、あン、あン、あン!というまだ15歳らしいかわいい声で鳴く志保に僕は興
奮を禁じ得なかった。
「あー、すごいよ!あン、あン、んっ、んっ、んっ、ん、、、んはぁぁァァア
ア、、、!」
「あン、あン、すごぉい!あん、もっと!もっと!もっとぉ~~!!」
「お願い、もっと突いて~~!!んっ、はぁァ、、ああんっ、、、!!」
上体を起こして座位。そして騎乗位にして下から志保を突き上げた。
たまらず志保は前のめりに倒れ、僕の顔の両側に手を突いたが、
僕は揺れる小さなオッパイをわしづかみにしながら支え、さらに突いて突いて突き
上げまくった。
「い、、いいっ、いやぁぁぁぁぁああン!ん、ん、あン、んんん~~!」
「ん~~いいぃぃ、、!あぁ、んもう、きっもちイイ~~!」
「あン、あン、あン、あン、はあ、はあ、はあ、はあ、あン、あン、ああん!!」
「もっと!もっと突いてぇぇえぇぇェ!!イクっ!、、、はあ、はあ、、、」
「も、、だめえ、、!イっちゃうよ、!んん!!んはっ、あン、すごい!すご
い!」
「んっ、気持ちよすぎるよぉ、、、!あ、ダメ!あ、ダメ、、、あぁっ、んん!」
「あ、もうだめイク、んっ、んっ、あっ、はあ~んっ!っっイクーーーーー
ー!!!!」
志保はそのまま「はあ、はあ、、、」と僕の胸に倒れ込み、真っ赤な顔を僕に向け
て微笑んだ。
その後も関係は続き、高校に入る頃には、多少の幼さの残った志保のスタイルも
比べ物にならない程に良くなり、二人楽しい時を過ごしていたが、現実とはなんと
も無情だ、、、、、、、、、、、、、。
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