私、すごくスケベなんです。
しかも、レズが好きなんです。
国語の先生(28歳の美人)と、放課後の教室で二人きりになったときに、先生に
抱かれて、それ以来、先生の虜です。
私が寝た先生は、ちょうど彼氏と別れたばっかりと言うこともあったのか、
ものすごく、私の体を可愛がってくれました。
先生は見た目はすごくおとなしそうな目の綺麗なふわっとしたイメージの人でし
た。
ところが、Hでは全然違ったんです。
はじめ、放課後の教室で話をしていたんだけど、そのうちに、先生が
「ねぇ、キスしていい?」って聞いてきたんです。
先生のこと嫌いじゃなかったし、興味もあったから、「いいですよぉ」って
簡単に答えちゃったんです。
はじめは、普通の軽い唇が触れるくらいのキスでした。
でも、先生はそれだけでやめてくれませんでした。
気がつくと先生は私を机 の上に押し倒していました。
私も何がなんだか分からなくなってきて、先生にしがみついていました。
もう、先生のキスは唇ではなく、首筋に移っていました。
私はただ「気持ちいい」って言い続けてたそうです(覚えてないけど)。
そっと、制服の上から胸を撫でられて、体がビクビクしていました。
だんだん、声が溢れ始めたとき、先生が耳元で「廊下に響いちゃうね」って笑いま
し
た。
はっと気付いた私は先生を押しのけて起きあがろうとしました。
ところが、普段の先生からは想像できないほどの力で押し返されたんです。
「私のこと嫌いになった?」
聞いてくる言葉は信じられないくらい強気で「そんなはずはない」という自信が込
め
られていました。
「嫌い・・・じゃない」
「これ、いや?」
「いやじゃない・・・」
「じゃ、させて」
「でも・・・」
「ユリは何もしなくていいの。私にさせて」
そう言われて、いままでのとは違うすごく深いキスをされました。
先生の舌が、私の舌に触れたとき、もう、どうなってもいいと思いました。
ブラウスのボタンが外され、胸を直接、手で撫でられ、私はただ喘ぐしかありませ
ん
でした。
先生の唇がだんだんと下に降りてきて、右の乳首を口で、左を手で転がされていた
と
きには、もう、あそこはぐちゃぐちゃになっていました。
足で先生の腰を、手で先生の頭を抱きしめて、おかしくなりそうなくらい感じてい
まし
た。
先生が、私の制服と下着を一緒に脱がしてくれたとき、
早くして欲しくて自分から抱きついて、私も先生の服を脱がせ、
胸にしゃぶりついていました。
「あっだめ!!」
先生がすごく色っぽい声を出して、私を抱きしめてきました。
そのままずっと舐めていると、先生の息もどんどん荒くなってきて、
突然、私のあそこに触れてきたんです。
もう、とろとろになっていたので、先生の指が簡単に滑っていきました。
先生は私のとろとろのものを指に取るとそれをクリトリスにそっと塗って擦り始め
ま
した。
気持ちよくって、気持ちよくって、恥ずかしいのも忘れて腰を振っていました。
「ねぇ。寝て」
そう言われて、もう一度机の上に仰向けに寝ころびました。
先生は私の両足を大きく開かせました。
すぐに閉じようとしましたが、先生の体が入り込んでいたので無理でした。
それどころか、膝の内側に手を当てると、あそこを上に向けるようにして
私の足を押したのです。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
先生はあそこを指で大きく開くと、
「ユリのここ、すごく綺麗よ」
とうっとりした声でつぶやいてくれました。
先生は、私のまだ何も入れられたことないところに何度も何度もそっと触れてきま
し
た。
「ねぇ。すごく濡れてきてる。溢れてるわよ。ヒクヒクしてる」
そう言って小さく笑われると、恥ずかしくて、
いっそめちゃくちゃにかき回して欲しいくらいでした。
「ダメ、恥ずかしい、やめて」
やっと、それだけ言ったときに、いままでとは違う柔らかい感触がしました。
先生が舐めてくれてたんです。
初めての舌の感触は、強烈なほど気持ちよくて「ダメ、ダメ」と繰り返しながら、
先生の頭を抱え込んでいました。
いったん口を離されて、どっと気が抜けた瞬間、クリトリスを噛まれました。
指であそこの入り口を優しく撫でられながら、クリトリスを歯で軽く扱かれるんで
す。
だんだん、頭が真っ白になってきて、先生に強く噛まれた瞬間にイってしまいまし
た。
生まれて初めて、体がけいれんするほどイってしまって、
あそこがびくびくと脈打ってしまいました。
「イっちゃった?」
と聞かれて、私は夢中で頷きながら先生にキスをしました。
先生の口の周りはとろとろで、キスは私のあそこの味がしました。
やっと落ち着いてきたとき、まだ、先生の手が、私のあそこにあることに気付きま
し
た。
「先生、手・・・」
と言うと、先生は
「中に入ってるの分かる?」
と言って、指を動かしました。
何がぞくぞくっとする感じが体中を走って
「・・・はぁっ、あっ」
抑えきれない声がでました。
「いま、ユリの中に入ってる。ユリほんとにしたことないんだ。すごく、きつい・
・・」
そう言うと、指を円を描くように動かし始めました。
「痛い?」
「ううん、痛くない。して。して」
私は、もう、自分からして欲しいと口にしていました。
すると、先生は円を描くように動かしながら、出したり入れたりし始めたんです。
だんだん、変な、いままで感じたことのない感覚が私を襲ってきて、夢中でしがみ
つ
いていました。
そして、声もでなくなるくらい、よくされたあと、
「自分で拡げて」
と言われて、自分の両指で、あそこを大きく拡げさせられました。
そして、先生はクリトリスを舐めながらあそこに指をたくさん入れてくれました。
このときは、少し痛かったけど、先生がクリトリスをすごく激しく舐めてくれたの
で、それどころじゃありませんでした。
今度は、流れてきたものを後ろにもつけて、後ろの穴にもそっと一本指を入れてき
ま
した。
そんなこと、初めてなのに、全然痛くなくて、それどころか、両方の穴の間の部分
を
挟むように両手で擦られて、一度目よりずっと激しくイってしまいました。
もう、体中の力が入らなくて、ぐったりしていると先生が優しく何度もキスをして
くれました。
私は先生の胸に、体を擦り付けました。
先生の足の間に私の足を絡めてしがみついていると、
私の太股に暖かいとろっとした感触がありました。
先生のあそこも私と同じように濡れていたんです。
私はそっと手を伸ばして、先生のあそこに触りました。
「あっ」 先生は可愛いらしい声をあげて、私の腕に爪を立てました。
その声を聞いたとたん、私もしてあげたくて仕方なくなって、
「わたしもする」
と言って先生を押し倒しました。
でも先生は
「じゃ、一緒にしょう」
と言って私のあそこにも触れてきたんです。
私は先生にも気持ちよくなって欲しかったから、
「ダメ、わたしがする」
と言って聞きませんでした。
そうしたら、先生は少し意地悪そうに微笑むと、
「じゃあ。床の上で69しようか」
と言ってきました。
「じゃ、わたしの顔跨いで」と言われたんです。
まさか自分が上になるとは思わなかったので、できないというと、先生は
「だったら、横向きでしよう」と言ってくれました。
私は先生の方に足を向けて横になり、先生の足の間に顔を近づけました。
先生は、私のあそこを開いて「赤くなってる」と言いながら、入り口を舐めてくれ
は
じめました。
私は我慢できなくなって、先生の上にのり、
先生のあそこを大きく開いて、いきなり中に舌を入れました。
「あっ」
先生が声をあげたとき、熱い息が私のそこにもかかり、
もう、夢中になって、舐め回しました。
私が舌を動かすたびに、私のあそこでも先生が舌を動かしてくれます。
私が顎を動かすと
「いや、いや」
言いました。
私の顎は先生のクリトリスにぴったりとくっついていたのです。
私は先生の小さな後ろの穴をそっと撫でながら、あそこに舌を深く埋めて、
顎を小さく動かしました。
すると、先生は声をあげて大きくのけぞり、私の中に一気に何本もの指を入れ、
クリトリスを吸い上げてきたのです。
私も、ひどく感じてしまって、先生の中に3本もの指を出し入れしながら、
クリトリスをきつく吸ったり、舐めたりしていました。
私は、だんだんおしっこがしたくなるような感覚に襲われてきて、
足ががくがくしてきました。
でも、先生のあそこも、ひどくきつくなってきて、クリトリスは堅くとがっていま
し
た。
私は、イきたいのを我慢して、もう、めちゃくちゃに先生のあそこをかき回し、
先生がしてくれたようにクリトリスを歯で扱い、最後に、後ろの穴に一気に二本入
れ
てしまいました。
すると、先生は「ああっ」と大きな声をあげて、いままで一番深く指を差し入れて
き
ました。
私は、奥に指が当たった瞬間にイってしまい、しかも、先生の顔におしっこをして
し
まったのです。
でも、先生も同時に、大きくのけぞりながらイってしまいました。
全身の震えが収まらず、先生のあそこに顔を埋めてしがみついていると、
先生が私のあそこにきつくキスをしてくれました。
そのキスで、またイってまい、初めての体験で、4回もイってしまいました。
正気に戻ってから、おしっこをしてしまったことを思い出し、大急ぎで先生に謝っ
た
ら、
「いいのよ、気にしないで。でも、ユリがスケベだって証拠ね」
と言って、くすくす笑われました。
先生とはいまでも続いています。
たくさん、オナニーも教わって、最近は、SMの調教も受けています。
メールで、調教されて、授業中に、オナニーさせられたり、リモコン
バイブを動かされたり、昼休みに、抱きあったり、週に何回も、先生の
アパートに通ったり・・。
見た目のお嬢様とは大違いのすごく強引な人です。
でも、すごくHで、すごく可愛い、大好きな人です。。
だって、先生以上に気持ちいいことしてくれる人はいないと思うから。