先生と生徒体験告白

塾で教えていた中○生とやってしまいました。最初は普通の会話をしていたんだけ
ど電話もするようになりました。そのうちやはりＨな事に興味があるらしく、最初
は「子供にはまだ早い」と言ってあいてをしなかったのですが、いろいろ教えるう
ちに「ホテルを見てみたい」と言うので連れて行きました。初めてのホテルは興味
深いらしく、あっちこっち触ってるうちにＴＶの電源が入りエロビデオが始まりま
した。「すごい…」「先生のおちんちんも大きくなった？」などと聞きます。当然
ビンビンで膨らんでました。「先生のおちんちんみせて」と言ってきました。僕は
少し意地悪して「出してごらん」と言うとチャックを下ろし硬くなったおちんちん
を引っ張り出しました。「はじめて見た」と言い最初は少しずつ、慣れると大胆に
触りました。僕は感じてしまい「舐めてくれる？」と言うと「…うん」と恐る恐る
舐めてくれました。感じてしまった僕は彼女の背中、胸を撫で回し大事なところへ
手を入れるとパンティがヌルヌルでした。横から指を入れ優しく割れ目をなぞると
気持ち良いらしくおちんちんを舐めながら、可愛い声を出します。そこでクリを少
しなぞると「ああ．．」とかなり良いようだったのでパンティを脱がし、きれいな
割れ目を見た後優しく舐めてあげました。「ひっ。」小さな叫び声みたいで声を出
すのを我慢してたので「気持ちよかったら声出していいよ」「恥ずかしい」と言い
ましたがだんだん我慢できず、「あっあっ」と息を荒げ感じまくり、イッてしまい
ました。「気持ちよかった。先生はまだなの？」「僕はいいよ」そしてキスをし又
愛撫を始めると「さっきより感じやすくなってる」とすぐイキそうになり、「先
生、抱いて」と言ったので「いいの？」と聞くと黙ってうなずきました。僕は今ま
での経験で処女とは何回かあったので時間をかけ、ゆっくり優しくしました。やは
り処女なので完全に痛くなくは無理ですが、少し痛いかもてレベルは可能です。今
までの経験で痛くて泣かれた事はまったく無いですよ。処女でも感じますしイクこ
とはできます。イッた事が無い子でも、一度乗り越えれば後は自分でもいけるよう
になるもんだし、感じやすくなります。僕は時間をかけて一度イかしてあげたので
処女とは思えない感じ方、まあそれだけじゃなく、コツがあるんですけど…。まず
可愛い胸を優しく揉みながらディープキス、キスもわざといやらしくします次は首
にキスしてゆっくり舌を這わせながら乳首をつまみます。「うん、あっ！」小さく
喘ぐのを聞きながら首から胸に舌を移動させ乳首を一舐め「あっ！」舐めるたびに
合わせて声が出ます。そこでちょっと激しくなめまわすと、「あっ、うっ、うん」
と声にならない喘ぎが続きます。反対の乳首に移りなめながら、指を割れ目に、
「ひっ、うん、」と息も荒くなり喘ぎが止まりません。そのまま乳首からお腹腰、
太腿と舐めていき最後にクリを一舐め、「ああーっ」と大きな声で叫びのけぞりま
す。かまわず、クリを舐め続け、手は胸を揉みます。穴の中に少し下を差し込むと
「すごく気持ちいい…あっ」ともう訳がわからないくらい感じています。そのまま
体制を変え69の形に、でも感じすぎてオチンチンを舐めることができないようなの
で、「大丈夫、そろそろ入れるよ」と聞いても返事できず、何度もうなづくだけで
した。ゆっくりオチンチンを割れ目に当て、ちょっとこすり感じさせた後、ユック
リ優しく挿入していきます。「うっ、うっ、あっ…」「痛くない？」「大丈夫、ち
ょっと痛いかな？ってぐらい」「じゃ動くよ」ユックリ優しくピストンを始めまし
た「うん、うん…」「感じる？」「何か変な感じ…」「そう？最初はそんなもんだ
よ」少しづつ速くすると、「んっ、、んんんっっ、、はぁぁぁんん、、、」「いい
の？」「、、んん、、いいよ、、。私ずっと初めてはゼッタイ先生だって決めて
た、、あぁぁん、んん、、、」「あぁいいぃぃ！！あん、もうダメだよ、せんせ！
ごめんねイキそぅっ！ああん！あん、あん、いいっ、ああああ！！」「もう、先生
上手すぎるよ、変な声がいっぱい出ちゃって恥ずかしいよぉ、、」僕はピストンだ
けじゃ無く全身を愛撫し、リラックスさせながら最後まで達しイッてしまいまし
た。「気持ちよかったろ？」「うん！すっごく！ありがとね、先生またしてね！」
「よかった」と言ってキスすると「また感じちゃう…」と言います。
やはり一度イクと感じやすくなって、キスでも濡れてきちゃうんですね。その後も
う一度やったあとホテルを出て送っていきました。別れ際「またしたいな」と言っ
たので「いつでもいいよ」といって別れました。学校と仕事もあるのでなかなか会
ってませんがメールは良く来ます。他にも処女との体験はありますが又今度にで
も。こんな経験したい子、よかったらメール下さい。感想とかも歓迎です。