学生のころ、家庭教師をしていました。
相手は中3の女の子。スタイル抜群のかわいい子でした。
いつもダイニングのテーブルに向かい合って座って、英語や数学を教えていたので
すが、たまに触れ合う脚を、俺は意識してしまいました。
そのうち、問題を解けなかったりすると「ほら、また」などといって、俺はわざと
彼女の脚を蹴ってやったりしていました。彼女の方も「先生、いたいよ~」って俺
の脚を脚で押さえます。
ある日、授業が終わったところで、そこのお母さんがお疲れ様ってビールを持って
きてくれました。そこの家はマンションで二つの家を隣越しに持っていて、一方は
事務所みたいに使っていて、家庭教師の場所はその事務の部屋の方でした。ビール
を置いていった後、お母さんは「ちょっと休んでいってくださいね」って帰ってい
きました。
酔いも手伝って、そのこと色々な話で盛り上がりましたが、当然彼氏のことやHの
こともよく話していました。この日はアルコールも手伝って、お互いの脚を触れ合
わせたまま、すりすりさせたりしながらそんな話をしていました。
彼女も変な気持ちだったんでしょう。彼女の短いスカートの脚が大きく開かれてい
るのが分かりました。俺は、さりげなく、脚を上のほうにすりすりさせて、ひざの
あたりまでもっていきます。彼女は何も抵抗せず、話を続けています。俺はちょっ
と椅子をひいて、彼女の太ももや奥まで脚を持っていける体勢にして、そっと脚を
太ももの方に這わせました。彼女の目が伏し目がちになって、話もやみました。そ
したら「先生、もっと」って言ったんです。ただでさえ緊張していた俺は、もうど
きどき状態。脚を彼女の逆三角形ゾーンに這わせて、親指でコネコネしてしまいま
した。
いつお母さんがやってくるかもしれなかったので、この日は彼女を足の指で感じさ
せただけでしたが、次の回からは、授業の最中に毎回「足指プレイ」をするように
なりました。
彼女とはその数回後に、高校入試があって、家庭教師も終わってしまったので、行
くところまで行ってません。その後も恥ずかしさもあってか、連絡をとりませんで
した。でも、あのときの俺の足の指先の感覚は今も忘れられません。
その後、歳も30をすぎ、少女と戯れることさえなくなりましたが、もし、こんな
おじさんとメールで話してくれる子がいたらうれしいです。そっと、足を股間に伸
ばしてほしい子も大歓迎です。