はじめまして、少し前の体験なんですが、塾の生徒とした3Pについて、
投稿したいと思います。
3Pにイクまでに、少し時間がかかりますが、皆さん、読んでください。
その頃の僕は、高校受験の中学生と大学受験の高校生に
社会を専門に教えていました。
結構、可愛い女の子もたくさんいたんですが、
その頃の僕は、塾の子達なんて、子供。と思っており、
女の子たちに手を出すということもありませんでした・・・・
あるときまでは。
今日は、その分岐点となった体験についてお話したいと思います。
夏休み中に友達の家で遊び、夜遅くに家に帰ろうとした僕は、
繁華街から2キロほど離れたトイレによりました。
用を足して、出てくると、女子トイレからも二人連れの女の子が出てきます。
ナンパもかったるいかなって、思って、僕は、
そのまま女の子を無視して通り過ぎようとしました。
すると、女の子の一人が、「先生」 と言って駆け寄ってきます。
改めて、顔をよく見ると、塾で教えている 早百合でした。
特に可愛いというわけでもなく、どこにでもいるといった感じの子です。
ただ、足が綺麗だなという印象だけがありました。
もう一人は知らない子で、ちょっと、ヤンキーが入っていました。
早百合が、早口で、 朱美(ヤンキーッ子)の家に遊びに着たんだけど、
家でいるのもつまんなくて外に遊びに来たこと。
でも、誰もいなくて家に戻ろうとしていたこと。
をまくしたてました。
そのあと、僕に、どっかへ連れて行けとねだってきます。
早百合のキャミとミニスカ姿に目を奪われた僕は、
一瞬、ヤバイかなーーー っていう思いもありましたが、
結局は、二人を車に乗せて近くの海へ向かっていました。
車の中で、ヤンキーッ子が 朱美 という名だということを知りました。
海の近くのコンビニで花火や飲み物を買いこみ海へとつきました。
けっこう、穴場的な海で、夜になると人はほとんどいません。
僕たちが行った時も、時間が結構、遅かったということもあり、
僕たち以外は誰もいませんでした。
最初は3人で、花火をして騒いでいたんですが、
いつのまにか、早百合が花火で遊び、
僕と朱美が、少し離れたところで、
それを見ているといった状態になりました。
その時、朱美が 「さゆは、子供やなぁ。」って、
ぽつりと言いました。
はぁい? と思った僕は、
「朱美やって、子供やんか。」 と、突っ込みを入れました。
すると、 朱美がすごい勢いで 言い返してきます。
だいたいの内容が、 自分は子供じゃない。 あんたよりも大人だ。
エッチも経験している。 ふざけんな。
といったものでした。
ふーーーーん。 といった感じで聞いていた僕は、
「そんなの、朱美が言ってるだけだろ?」
「口だけじゃあ、なんとでも言えるよな。」
と言い返しました。
かなり、キレタ目で僕を見ていた朱美は、急に立ち上がると、
僕の手をつかみ、海の家のほうへ歩き出しました。
海の家に来ると、隅の方にしいてあった、ビニールシートに近づき、
その上に自分が座り込み、僕を見上げると、
「だったら、試してみたら?」
と、言うと同時に仰向けに寝転がります。
急な展開に、半分呆然、半分ラッキー、と思っていた僕は
ニヤッと笑いながら、朱美にキスしにいきました。
けれど、朱美はプイッと横を向いてしまい、キスできませんでした。
ニャローー と思った僕は、耳を舐めながら、
Tシャツの裾から手を入れ、ブラをずらしてオッパイを軽く揉みだしました。
「うくっ。」や「ウウンフ。」て声はもれるんですが、
それ以上にはなりません。
Tシャツをめくりあげて、胸を舌で舐めまわしても、
少し体がモジモジするだけで、声もそれほど出てきません。
しょうがないので、スカートの中に手を入れて、
ショーツの中に指を潜らせました。
乾いてます…… 濡れてません。
うーーーーん。 どう見積もっても、サラサラ ぐらいのものです。
こいつ、マグロかよ・・・・・・・・
だから、ガキはいやなんだよな って思ってました。
ま、さっさとやって、帰るか。 と思い、ショーツを脱がせ、
クンニもなしで、ちょっと、ムスコにツバつけて、いれました。
さすがに、狭かったですが、ゴリゴリした感じがして、
それほどいいモンではなかったです。
本格的に終わろうと思い、
体勢をととのえるために、体の向きを
少し入り口に顔を向けた時、
視界のスミに、早百合の顔がうつりました。
何の気なしに、朱美に、
「早百合が、見てるよ。」
と言いました。
すると、今までマグロだった朱美が ビクッ と震えました。
そして、 「イヤッ。」と朱美が言ったのと同時に、
朱美のオマンコがキュゥゥと締まりました。
おおっ。 と思った僕は、続けて、
「友達の前でエッチしてる朱美っていやらしいよな。」 とか、
「早百合に見せつけてやろうよ。」 などと、
朱美に早百合を意識させるようなことを言いつづけました。
朱美は、それを聞くと、
「イや、早百合に見せないで。」 とか
「言わないで。早百合に聞こえる。」
なんて、意味のないようなうわ言を言いつづけています。
気がつくと、それまで、乾いていた朱美のオマンコが
ヌルヌルになっており、それまで以上に僕の息子を締め付けてきます。
キスしにいくと今度は、自分から、僕にむしゃぶりついてきて、
舌を絡めたディープキスになりました。
息苦しそうなのもかまわずに、キスを続けていると、
「うっ。ウゥゥゥゥン。」
という言葉とともに、朱美のオマンコがグニュゥゥゥと感じで締まり、
体が ツーーーーンと突っ張りました。
(いったのかな?)
と思った僕は、じゃあ、僕も。 と思い。
大きく動き出しました。
でも、今までとは違い、何の締め付けもなく、ユルユルです。
イケルかな…・・・・ って不安になりましたが、
他に、出す方法もないんで、大きくピストンを続けていると、
朱美が、
「くすぐったいから、止めて。」
と言ってきます。
そんなこと言われても、だすもんださにゃぁ。と思い、
かまわず、動きつづけていると、
「うふっ。 ウフフフフ。 ファァァァ。」
と意味のない声を朱美があげだしました。
それと同時に、オマンコの締まりも戻ってきて、
軋むような感じでピストンすると
「イヤァ。 変になっちゃう。 」
「こんなの。 なに。 あぁぁぁ。」
と朱美が声をあげだしました。
左手で朱美の足を抱えて、
右手でオッパイをもみしだきながら、
ディープキスをして、
深く深くピストンをしました。
「あふぅ。 アフゥアゥ。ハウハウハウハウ。」
と朱美の鼻声が早くなってきたので、僕も終わることにしました。
聞いたら、外に出してと言われそうだったので、
そのままの勢いで、 中出しすることにしました。
オマンコの一番奥まで突っ込んで、ニュキュゥゥゥゥ
って感じで、精子をブチマケました。
僕も朱美も声のような
「ううううううううううううう。」
といった唸り声を上げていました。
終わった後も、 ニュルンという感じでチンコがオマンコから
出てくるまで朱美と抱き合っていました。
チンコが小さくなったので、僕は起き上がって、ズボンとパンツをはき
「行くよ。」
と声をかけましたが、
朱美は、体をヒクヒクさせており返事もしません。
顔は右手でおさえているんですが、
下半身は、大股を開いたままで、オマンコからは、
僕の出したものが流れ出ています。
ちょっと待ったけど、動きそうにないんで、オマンコのところに
ショーツをかぶせて、外に出ました。
海の家の外に出ると、
早百合が、座り込んでいます。
早百合のほうへいくと、ボーーーッとした顔で
僕を見て、
「先生。」
とだけ言いました。
これで、僕の投稿、第一弾は終わりです。
続きに興味がある人は、メールください。
反響が大きければ、第二段も続けたいと思いますので、
皆さんからのメール心から待ってます。
では、また!