中学校で教師をやってます 。
この前、教え子のマユミを自宅に連れ込むことに成功しました。
グラビアアイドルの乙葉によく似たカワイ~イ子で、オナニーが好きで好きで
たまらないということなので、強制オナニーを命じました。
制服に着替えさせて、大股開きさせて、じっくり中学生のオナニーを鑑賞させ
てもらいました。
パンツの上から指でなぞらせたり、ピンクローターでクリトリスをグリグリさ
せたり、極太バイブでまだかわいらしいピンクのオマンコの入り口あたりを刺
激させたりと、私も思わずズボンからアツクなったオチンチンを取り出して、
生徒と一緒になってシコシコしてしまいました。
気持ち良かったです。
ピンクローターやバイブを使ったオナニーが初めてだったまゆみは、あまりの
気持ちよさにもう「アヘ、アヘ!!」のフラフラ状態。
まだ中学生のくせにオマンコからビチョビチョの愛液を出しまくり。私が右手
の人さし指と親指にそのネバネバした液体をつけて、「まゆたん、これって、
もしかしてラブジュース?」と聞くと、恥ずかしそうに顔を赤くしてうな
ずきました。
カワイ~イと思い、我マンできなくなって、まゆみのオマンコをもうベロベロ
にナメナメしちゃいました。
舌でいやらしくクリちゃんやピラピラちゃんを舐めると、まゆみは「アーン、
先生、オマンコ、気持ちイイよー」と絶叫します。
隣の住人に聞かれないかとヒヤヒヤでした。
まゆみの天然100%オマンジジュースを1滴も残さないように、「ジュル、
ジュル」といやらしい音をさせて飲みました。
中学生のオマンジジュースをたぷっり飲んだら、もう私のオポチンコはスペイ
ンの闘牛のよう。
まゆみの薄ピンク色したカワイ~イオマンコめがけて突進したかったのです
が、そこは教師、乙葉みたいな美少女の教え子にいきなり挿入するのはためら
われました。
そこで、フェラのやり方を指導してあげることに。
まゆみはまだちいさなその両手で、学校の先生の毛むくじゃらの大きなペニス
をニギニギしてくれます。
あまりの巨大さに、「こんなのホントにお口の中に入るのかな」と不安げな表
情でした。
そこがまたカワイクて、1ミリだけまたムクムクって膨張してしまいました。
そんないたいけな中学生がどんなおしやぶりをして、教師のザーメンをド、
ド、パ、ピユ~ンとピュばなしてくれたかは、次回の投稿で書きたいと思いま
す。
こんなエッチなことを先生とよくしちゃってる子や、やってみたいなーと想像
しながらひとりエッチに励んじゃってる中高生が私の投稿をよんでいたら、ぜ
ひメールでエッチなおしゃべりをしましょう。
先生とこんなドスケベなことやっちゃたという体験談でもOKですし、先生と
したくてしたくてオナってばかりいますでも結構です。
それでは、次回はもっとスゴイ体験談を書いてみたいと思い