10年ほど前、小学校の教師をしていました。あることが理由で辞めてしまいま
したが・・・・。教師時代の禁断の経験をお話しします。
6年生を受け持ったときです。恵美という少し家庭的に恵まれない子がいまし
た。6年生にしては立派な体つきをしていて、身長は155㎝ほど、胸はCカップ
くらいはあったでしょうか。
給食費が払えない恵美が不憫で、私は内緒で4ヶ月間肩代わりしてあげていまし
た。ある日、夜遅くまで職員室で仕事をしていると(学校には私一人だった)、職
員室のガラスをコンコンと叩く音がする。びっくりした私は、誰かのいたずらかと
思い、窓ガラスを開けると、そこには恵美が居た。「どうしたんだ、こんなに遅
く?」と尋ねると、「先生、居るかなと思い、そうっと家を抜け出してきたの」と
言う恵美。「夜遅いから、もう帰りなさい」と言ったものの、こんな時間に女の子
一人で帰すのも心配だったため、とりあえず後で送って行こうと思い、職員室に入
れた。職員室で、たわいもない話を10分ほどしただろうか。突然恵美が、「先
生、給食費・・・・あ・り・が・と・う」「知ってたのか」「うん。でも、みんな
の前では恥ずかしくて、お礼が言えない。だから、今日来たの。家から学校の明か
りが見えたから、きっと先生だろうと思って。」そう言うやいなや、恵美は私の胸
に飛び込んできた。体に感じる胸のふくらみ、むっちりとした太股、私は男の、い
や、教師の理性を失い、おっぱいをむさぼり、パンティーに手を伸ばした。「ここ
じゃいや、保健室で・・・。」言われるままに二人で誰もいない暗い保健室に行
き、保健用のベッドに恵美を押し倒した。12歳とはとても思えない、成熟一歩手
前の体だった。獣のように恵美の足を大開きにして、固い熱い肉棒を恵美のお○ん
こに突き刺した。ひどく痛がったが、私は我を完全に忘れ、構わずに激しくピスト
ンした。
30分後、我に返った私は、何ということをしてしまったのか、という後悔と自
責の念で頭をかきむしった。そばには、真っ赤に染めたシーツに恵美が横たわって
いた。「先生、わたし、嬉しい」恵美はそういって再び抱きついてきた。
それから、恵美が卒業するまで、10回以上夜の保健室で体を重ねた。最後の方
には、フェラチオをするようになり、アクメの声を発するようにさえなっていた恵
美であった。
しかし、そんなことは長続きするはずがなかった。やがて、地域の噂になり、P
TAが知るところとなり、教員仲間にも知れてしまい、白い目で見られるようにな
った。校長に呼ばれ、ひどく叱責された私は、暗に辞表を書くように求められた。
何でも、PTAが淫行教師排斥の署名を始めるという噂を聞き、ビビッた校長は事
が教育委員会に知れる前に私を辞めさせたかったのだ。
元はと言えば自分の蒔いた種だが、何もかもに嫌気がさした私は、自暴自棄にな
り、教師を辞めた。その後は、その県を遠く離れ、いくつかの街を転々としながら
現在に至っている。今は、ある予備校の講師をしている。恵美とはその後会ってい
ない。どうしているか、時々懐かしい気もするが、思い出したくない過去でもあ
る。