俺が大学生だったころ家庭教師をしていた生徒との体験を書きます。
そのコは実希。17歳、高2でした。黒の長い髪が似合う、おとなしい子です。
はじめは趣味の話をしていて、お互い音楽好きっていう共通点があったんです
よ。それで勉強の合間によく話もして、いいかんじだったんですよね。だから
恋の相談とかもよくしていました。
で、普通に話をしていたら、「先生、Hってどんなかんじ?」って言われたん
ですよ。僕が「なかなか説明はしにくいけど、気持ちいいもんだよ」って言っ
たら。「先生がイヤじゃなかったら、教えて!先生ならいいなぁって思ってた
んだぁ!」って、イキナリですよ!でも即OKしました。(笑) それでその日
はキス(ディープ)を教えてあげて、Hは今度の土曜日ね!ってことにしました。
土曜日、午前中から待ち合わせをして、サービスタイムを使ってラブホに直行
しました。緊張していたみたいですが、抱きしめてキスをしてあげると、少し
ホッとしたみたいです。「じゃぁ、Hなことを教えてあげるからね!」と言っ
て、ゆっくり服を脱がし始めました。「先生、恥ずかしいよぉ」と言われまし
たが、下着姿にしてしまいました。「じゃぁ、おっぱいからね」と、ブラを脱
がせました。「隠したらダメだよ」と言って腕をどけると結構大きい胸が見え
ました。僕はまたキスをしながら、ベッドに倒して、実希の乳首をやさしくつ
まんで愛撫しました。だんだんと息遣いが乱れてきて「気持ちいい?」と聞く
と「よくわかんないけど、変な感じ」と言われました。しばらく乳首をいじる
と、今度はいよいよおま○こです。実希はピンクのパンツでした。「カワイイ
パンツだね!」と言うと「恥ずかしすぎだよー!」と一段と耳が赤くなってい
ました。右手でパンツの上から割れ目をなぞると、実希の体はビクッとなりま
した。割れ目を指で押していると、パンツは湿っていました。「実希のおま○
こ、濡れてるよ!」と言い、パンツの中へ指を滑らせました。おま○こは結構
ヌルヌルになってました。その液を指にからませ、クリ○リスへ。かなり気持
ちいいらしく、「あっ、あぁっ!」と声が漏れてきます。僕も調子に乗って、
クリ○リスへの愛撫が小刻みになります。すると「あっ!ううぅん…気持ちい
いよ…せんせいがさわってる…」「先生、ダメェ!やめて、おかしくなっちゃ
う!」と手で僕のてを止めようとしましたが、片手で実希の両手を抑えて、
一気にスパートです。「ああああ!せんせい…すごい…すごいよぉ!」「ああ
あ…なんか熱いよ。アソコ熱くなって、ジンジンしびれるみたい。痛いのがき
もちいい かも…ああ…あついよ。せんせい!」もう、叫び声のようになって
いました。力の入っていた体がガクっとなりました。しかもビクッ、ビクッっ
としています。どうやらイったようです。しばらくキスをして、「実希、イっ
ちゃったよ」と言うと、「もう、わけわかんなかったよぉ。でも気持ちよかっ
た」と言ってました。それから恥ずかしがる実希にクンニをたっぷりして、
「…なんか…はずかしい…せんせい…実希の見えてる?」「すごいよ。実希の
おまんこ、ちょっと開いて、蜜がたれてる…おしりの穴まで実希のはずかしい
ところ、全部まるみえだよ。」「ああああ…いや…はずかしいよぉ…せんせい
に見られると、実希のアソコ熱くなって…ああ…さわって…なめて…せんせい
…おねがいっ!」「あああひっ!ひっ!ひぃぃぃいんっ!せんせい…実希はも
う…あああああイクイクイク…せんせい、みて!実希のアソコみて!ああああ
あ!すごい!ああっくうううあああ!…いっくうううううぅぅぅ!!!」
こうして何回もイカせてあげました。初めてでもこんなにイケるもんなんです
よね!
Hに興味がある女のコの話も聞きたいな。友達に恥ずかしくて聞けないことと
か、なんでもやさしく教えてあげるよ。楽しくメールしようね!