先先週?の土曜日に、数学のセンセイとしちゃいました。
うちの学校(あ、高校です)には、旧校舎があります。
今は鍵がかかってて、使われていないんです。そこの応接室へ連れて行かれて…
センセイとは少し前から付き合ってるっていうか、キスとかする関係になってました。
前にも体触られたり、する直前ってのはあったんだけど、その日が初めてでした。
あたしは処女で…でもセンセイは結構遊びなれてるから処女ってコトを隠していました。
だから、すごく、本当は怖かったの…
埃まみれの応接室に抱っこされたまま向かいました。
その間中、センセイは優しいキスをくれて…もう、どうなってもいいかな、なんて思っちゃった。
ソファにシーツをかけて、そこに降ろされました。あたしはセンセイを見つめたの。
センセイの手が、ゆっくり制服を脱がすの。いいな、って念を押されて。
ゆっくりゆっくり。最後に下着を脱がされて…恥ずかしくて目をつぶっちゃった。
そのうちセンセイの指が体中を愛撫して…あたしの体が悲鳴をあげるの。
乳首はぴんとたって、下も濡れてきちゃったの…
「まりあ」って、センセイが呼ぶ。甘い声で、囁く。「愛してる」って繰り返しながら…
センセイの指があたしのアソコを撫でるの。「いやっ」て、あたしは足を閉じる。
「まりあ、それじゃ出来ないよ…」って、センセイは笑いながらキスをくれて。
あたしはセンセイから目をそらしながらおずおずと足を広げたの。
センセイはあたしの膣口やクリトリスを撫でるの。恥ずかしい事に、あたしのソコはびしょびしょになって…
「愛してるよ、まりあ」センセイの声が耳にくすぐったくて…その瞬間。
センセイの大きな肉棒があたしのアソコに入ってきて…
「ッアアアッ……ッ痛ッ…センセッ」あたしは余りの痛さにシーツを握り締めた。
「シーツなんか握るな。爪をたててもいいから…」って、センセイがあたしの手をセンセイの背中に回す。
「センセ、センセイ…」センセイのアレがあたしの奥に到達すると、センセイが腰を動かすの。
「…ッあアッァッ…ッッ!!」痛みが快感に変わっていく。そしてあたしは。
体を痙攣させて果てたの。センセイは中から抜け出ると、体に熱いザーメンをかけてくれた。
それがセンセイに愛された証拠のようで、あたしはまた、軽くイッたの。
センセイはタオルを濡らしてあたしの下半身を拭いてくれて、濃厚なキスをくれた。
「愛してるよ」って囁いてくれて…あたしを抱きしめてくれた。
大好きだよ、センセイ…愛してるよ、あたしも…
初めて投稿するのですごく変な文章になっちゃったけど。
センセイとあたしのコト、皆さんにも聞いてほしかったから…
それでは、また。