神戸で塾講師しています。大学合格祝いのパーティをした時、
酒を真樹子が飲みすぎ、酔いつぶれてしまったので
近くで下宿している裕美の家まで運ぶことになりました。
僕も裕美もしばらく話をした後、ウトウトし、ふと、
真樹子の様子が気になり、この格好だと苦しいかなと
思い、ズボンやブラウスのボタンを外しました。
最初は、その気はなかったが真樹子の胸が思った以上に大きく
寝顔が可愛かったので、つい真樹子の服を脱がし、ズボンも下ろしてしまいました
。
しかし、真樹子は全然気づきません。
そこで、パンティもずらし、オマンコを触ってると
もうろうとしたまま 「はっ...はふんっ....」と声をあげます。
そうしていると 突然 裕美が
「ちょっと 先生何してるの?」と言って起き上がってきたので
びっくりしたが、無理矢理 手を引っ張り
「お前も真樹子のオマンコ触ってみろ。」と触らせ
「中、ザラザラしてるだろ。名器だよ。硬い所がGスポットだからこすってごらん。」
と言って こすらせていると真樹子の体がピクピクし、マンコから
大量のマン汁が出てきて シーツがビショビショになってしまった。
「今度は裕美の番だな。」と裕美にディープキスをし、クリとGスポットを
中心に攻めてやった。
「ああっ....あんっ..いやっ..」と言いながらも裕美は体をのけぞらせ悶えている。
そして 指と舌で何度もいかし失神させてやった。
裕美は今ではフェラもすっかり上手になり、アナルSEXも出来るようになった。
今は真樹子もたまに呼び出し、3Pしている。