僕が小学校6年のとき、トイレでおちんちんをこすっていたらドアが急に開いて
事務室のおばさんが立っていた。かぎの掛け忘れでした。パンツを膝まで下げて
おちんちんを大きくしている僕の姿を見られてしまいました。おばちゃんは、
「ごめんね」といって出て行きました。射精できずにトイレから出るとおばちゃん
が待っていて「ちょっといらっしゃい」といって資料室につれていかれました。
中に入るとおばちゃんはかぎを閉め、そして僕のズボンとパンツを下ろしました。
おばちゃんは「おちんちんの悪い虫だしてあげるね」とか言いながら、おちんちん
をシコシコと擦りました。おばちゃんの柔らかい手に握られただけでおちんちんは
ぴんぴんに立ってしまいました。数回おばちゃんがシコシコしたとき床に精液を
吹き出しました。そして精液でヌラヌラしたおちんちんをティッシュで拭くと、
「おちんちん固くなったら、言いなさい。また出してあげるから」そういって
資料室から出て行きました。
それからは毎日資料室でおちんちんを擦ってもらいました。でもセックスは
しませんでした。そのときはそれで十分でした。