神奈川で塾講のバイトをしてる21歳の大学生してます、男です。
今は彼女は高校に通っててほとんど交流はないですが、
もと生徒だったK子との関係を書きます。
ちょっと前の話になりますが、
K子の受験が無事終わったあとのある日、
塾の帰りに家の近くまで送ってあげたんですね。
別れ際に話してたら、いきなり抱きついてきたんですよ。
「どうしたの?」
「今まで勉強見てくれてありがとう」
「どういたしまして。受かってくれてよかったよ。」
「お願いがあるんだけど」
「なに?」
「Hなこと教えて欲しい…」
冗談半分で肩に手回したりしてK子もスキンシップ取る子だったけど、
さすがにその言葉にはビックリしました。
「え?でも・・・」
「私もうすぐ塾辞めちゃうし、そしたらあんまり先生に会えないでしょ?
先生に会いに塾に行ってたのもあるんだよ。今は先生のことが好き。
付き合うことができないのはわかるけど、好きだから……」
ドラマとかでしかないようなことだと思っていたのに
実際に起きるとは驚きました。
もしK子が同級生だったりしたら告白してたかもしれない好みのタイプだったし、
もちろんOKしました。
数週間後、K子は処女を卒業をしました。
ちょっと離れたラブホに車で行って。
僕は処女の子とするのは2回目だったのですが、
たくさん時間をかけて、最後までしました。
Hした後にベッドに寝ながら話しました。
「ありがとう☆」
「ん?」
「初めては痛いものと思ってたけど…。よかった、痛くなくて」
「そっか。よかった。」
「血も出なかったね。実は初めてじゃなかったのかも??(笑)」
「そうなのかもね~…(笑)」
「なわけないでしょ♪ホントありがとう☆初めてが先生でよかった!」
「どういたしまして!俺を選んでくれて嬉しかったよ♪」
「初めてってホントに不安だったんだ。
思い出になるだろうから、絶対イヤな思いはしたくなかったし。
だから先生が私の気持ちホントにわかってくれてるみたいですごく安心できた
よ。
ホントによかった☆」
こんなことがあってからもう2回かな?Hしました。
最後にした時に、
「お互いいい思い出として覚えておこうね!」って約束しました。
K子は共学の高校に通ってます。
地元で偶然会う事があるくらいで、今はほとんど交流はありませんが。
きっと学校で彼氏作って楽しい生活してると思います。
なんだかあんまりいい体験談じゃなくてすみません。
でもこういう所でしか他人にいう事ができないので投稿しました。