それを聞いていた優子は、A子に私の事を取られたような気になりとても悲し
くなり涙が止まらなった事、
A子との電話を切った後、自分でも押さえきれない程、嫉妬心みたいなものが
湧いてきた事、
2,3ヶ月前から私の事を男性と見るようになり、どうしていいかわからなく
なっていた事、
それで昨日は一睡もしないで色々考え、携帯電話を届ける名目で朝私の家へ行
こうと決心して、
来たが私の顔を見たら今まで押さえてきた感情が爆発してしましい泣いてし
まった事、
優子の話が終わらないうち私も限界を越えていました。(これ以上自分を押さ
えるのは卑怯)
気がついたら私は優子と唇を重ねていました。
当然優子はキスすら初めてで、片を震わしながらも舌を絡めてきました。
目を閉じ震える優子をベッドまで連れて行き、優しく髪を撫で一つずつブラウ
スのボタンをはずしました。
私も処女は初めてなので手が震え苦労しました。
私の前にはまぎれもなく処女の優子が横たわって
淡いピンクのブラジャ-で私の想像どうり胸は大きくなんとも愛おしい
ブラジャ-の上から優子の胸、乳首を丹念にもみ、それからブラジャ-をはずし
ました。
眩しい程のおっぱいが私の目に飛び込んできました。乳首は薄いピンク、口に
含み優しく吸いました。
優子は恥じらいを噛み殺すような喘ぎ声を放ち、背中を反らせ私の愛撫に答え
てくれました。
自然と私の手は優子の下半身に伸びパンツの上から優子の未知の部分を優しく
ときほぐすように
愛撫しました。パンツの上からでもはっきり分かるぐらいに優子の秘部は濡れ
ていました。
パンツの隙間から優子の秘部に指が触れた瞬間ビックと身体を硬直させ、さす
がに少し抵抗を見せました。
少しずつ緊張をほぐしパンツを脱がしました。
優子の秘部に顔を近づけ、恥ずかしがる優子のあそこを無理矢理に舐めまし
た。
恥ずかしさのためか優子はずっと目を閉じ顔を隠したたままでした。10分ぐら
い後に
そのまま私の物を正常位で挿入しました。かなり愛液が出ていたが幸いしたの
か
思ったより優子は痛がりませんでした。私も激しくは上下の運動はせずに
挿入してからは私と優子はキスをしたままの状態を保ちました。
それでも処女と言う事なのか締まりが良く、程なく無事に終える事が出来まし
た。
それから約2年、優子と付き合う事になりましたが、大学に合格して私の手か
ら少しずつ
離れて行き、大学で付き合いはじめた彼氏が出来たと打ち明けられ別れまし
た。
その時、私も結婚を意識しはじめた女性が居ましたのでごく自然と別れまし
た。
優子と別れてから8人ぐらいの女性と関係しましたが
後にも先にもこれ程感動したセックスが、再び私に訪れるのでしょうか
今でも私の胸に飛び込んできた優子のせ