先生と生徒体験告白

皆様初めまして。

私は都内の私立高校の体育教師でレスリング部の
顧問をしております、
学園内での私の噂は男性教師も恐がる先生で、
部では部員が何人も退部する鬼コーチと言われております、
実際私は弱い者が嫌いで特に弱い男に対し激しく
罵ります、
ですから今まで何人かの交際はありましたが、
男が弱音を見せると厳しい態度を示すので、
プライドを傷つけられて私を敬遠してゆきました、
ですから３２になった今でも独身です
私は幼少の頃より強い者への憧れがあり、　
自分自身も強くなりたくレスリングを始めました、
周りの男達から女らしくない女を捨てた女と
陰口を叩かれた事もありました、
でも必死で頑張り日本選手大会の女子の部で
見事優勝出来たのです、
たった一人の勝利者に会場全ての観客の視線と拍手が
送られるのです、
私はジャンヌダルクの様な強いヒロインになった様な
錯覚に陥り酔いしれました、
その時の陶酔感が忘れられず常に人に視られたい、
見せたいと意識する様になったのです、
学校では真面目で女を捨てた怖い女教師と言われてますけど、

プライベートでは秘かな楽しみがあります、
それは休日になると高校時代のセーラ服を着て
街へ買い物に出かける事です、
周りの好奇な視線を感じると体中が熱くなり、
自己陶酔してしまいます、
私はナルシストなのかも知れません、

そして四月に私は一年生を担当する事になりましたが、
一人の男子生徒名を「智宏」と言いますが、
彼を見て私の女の本能が疼きました
今までの男に感じた事のない知的で野性味溢れる
男っぽさ、獲物を狙う肉食動物の危険で鋭い瞳、
酔わせる様な甘くセクシーな声、
全ての女に性的刺激を与える女性的な美しいボディライン、
彼に視られる事を意識するとドキドキしてまるで
初めて異性を意識した中学生時代に戻った気持ちに
なりました、
もうあんなときめく頃に戻れないと思っていたのに、
彼の全てを独占したい、そして彼から私の身も心も全て
支配されたいと強い願望を持ち始めました、
そして嬉しい事にレスリング部に入部したのです、
私は外見は厳しく指導しておりますが、
智宏は私がどんなに叩きのめしても弱音を吐かず、
不屈の闘志で立ち上がり最後は必ず実力で
結果を出しました、
やっと私の探し求めた強い男に出逢えた、
厳しい表情とは裏腹に私の心はときめいております、
三年から一年の女子部員も彼の強い雄の魅力と色気に
狂わされておりまず
雌「女」は本能的に強い雄「おとこ」を求め、
交わりたいと願います、

そして夏休み部では地方への合同合宿に出掛けました、
蒸し暑く男女部員の汗と体臭の匂いが漂う道場の中で、
智宏の汗だくの姿を見つめてる内に私は抑える事の
出来ない興奮が沸き起こり、
下半身が疼いておさまらず前々からしてみたかった特訓を
実行しようと思い付きました、
それは全裸になって男女でレスリングする事でした、
実際私は現役時代一人で練習してる時は必ず全裸に
なっておりました、
全裸になると興奮して潜在能力が高まるのです、
そして興奮が頂点に達するとその場で素っ裸のまま
一人でオナニーを激しくしておりました、
女子にはパワーを男子はどんな状況でも冷静でいられる
メンタル面強化の為私を含め全員全裸になり、
男女でレスリングする様命じ私はその場で練習着を脱ぎ
素っ裸を晒すと皆信じられないと驚いた表情しましたが、
体育会系は上の命令は絶対なので皆おそるおそる
脱ぎ始めました、

蒸し暑い中全裸の男女が汗と異臭を放ちながら練習を
始めると私は智宏の相手をしました、
最初からこれが目当てだったので彼に技を極めさせて
いく内に息づかいがだんだんと悶え声に変わってゆき、
私の女の秘部から恥ずかしい液が流れ出てきました、
すると休憩している女子部員から陰口が聞こえてきました、
先生いゃらしい声だして乳首があんなに起ってる、
股から太股に流れてる汗あれ先生の女のジュース
じゃない？とか、彼を一人で独占してるのできっと
嫉妬してるのでしょう、
でも他の女には触れさせません彼は私だけの男だから、

その夜私は彼を誘い合宿所近くの海辺を散歩しに行き、
そして彼に言いました、
私は君のような強い男が大好きなのよ、
もっとあなたが強くなれるなら私は何でもするわ、
彼はとても感動した様子で
先生はとても厳しい人だと思ってたけど男の為に
全てを捧げてくれる女らしい人だったんですね？
言ってくれました、
そしてキスを交わし激しくＳＥＸをしました、
抱かれている最中私は少女の様に彼に甘えていました、

現在私達は真剣に交際しております、
デートの時も私はセーラ服を着てます、
そんな私を彼はとても可愛いよと言ってくれるのですよ、
学校では相変わらず怖い女教師てすが、
智宏の前だけは女らしくしたいので彼の命令は絶対に
服従しています、
今私の一番の楽しみは彼の為に手料理を作る事です。