先生と生徒体験告白

自分は今年で３１歳になります。以前、カウンセリングの手伝いみたいな感じの
ことをやっていて、いろんな人（若い子や年配の人）の相談なんかを聴くような
ことをしていた時期がありました。そのせいか、今もよく相談にくる人がいます。
その中で１人、高１の女の子がいまして、その子について書きたいと思います。
その子の名前はアユミ（仮名）といい、家庭環境があまりよくない状態にある子
でした。両親は別居中で、アユミは父方と住んでいますが、最近は父が新しい女
を連れてきたらしく、家の中で居場所がないようです。アユミ自身もかなり荒れた
感じになっていた状態でありましたが、自分にはかなり心を開いてくれてたよう
でした。自分が３１歳ということもあってか、かなり年齢に開きがあったので、
逆に楽に話ができたらしいです。（アユミは見た目は２５歳くらいに見えるって言
ってた。）ある日、アユミから電話があり、「今、どうしようもなく寂しい」って
言ってきた。「今日はちょっと無理だよ」って言うと、「明日は？」って聞いてき
た。「明日ならいいけど、なんかあったのか？」って聞き返すと「ただ寂しい」っ
て言うだけだった。次の日、アユミと待ち合わせをして、ドライブがてらいろいろ
話を聞くことしした。はやり家庭のことが気に入らないみたいで家を出たいとか
言っていた。いろいろとアドバイスをしてあげたりしたら気持ちも楽になったらし
く、いつもの明るいアユミに戻りつつあった。これで一安心と思い、アユミを家へ
送ろうと思ったとき「もう帰っちゃうの？」と言われた。「もう遅いから」って言
ってアユミの家の方へ向かった。アユミは「あとちょっとだけ一緒にいて」と言っ
た。まだ、不安な気持ちがあるのかな？って思ったので「じゃ、あとちょっとな」
と言い車を止めた。アユミの家は結構市街地なので、暗くなると人通りがなく、
ちょっと寂しい感じの場所だった。アユミは自分が車を止めたと同時に肩に寄り添
ってきた。「どうした？」って聞くと、「こうしていたい。。」って言い、抱きつ
いてきた。やっぱり寂しくて不安なんだろうなって思って、そっとしておいた。
アユミが「ねぇ、キスしたい」って急に言ってきた。はじめは「なに言ってんだ
よ」って感じで言っていたが、アユミの目を見るとなぜか「いいかな。。」なんて
思ってしまい、キスをした。はじめはやさしく軽い感じのキスだったが、自然に
激しく舌をからませた感じになってしまった。自分も歯止めが効かない状態になっ
てしまい、アユミのおっぱいをピンクのワンピースの上から優しく揉んでみた。
キスの最中にアユミは「ＭＡＳＡくんのキスってやさしいね」って言われてちょっ
と照れた。「アユミだってカワイイよ」って言ってあげると、またキスを続けた。
キスをしながら、今度はアユミのワンピースの下へ手を入れて、ブラのホックを
はずして、直におっぱいを揉んでみた。Ｂカップって言ってたおっぱいを下から
つつみこむように上へ揉み上げてあげ、乳首を指先で転がしてあげると気持ちよく
なったらしく、「あっ、、、」って小声が出た。口に含んで舐めてあげると声が
もっと大きくなり「あ、、もっと舐めて。。」と言った。両方のおっぱいを両手で
揉みながら舌で乳首を転がしたり、吸ったりしているだけで、アユミはかなり感じ
ていたようだった。かなりおっぱいが感じるって後から聞いた。
「ねぇ、下も触って。。」ってアユミが言ってきた。そこで自分は「これ以上は
ヤバいかな。。」って思って「もう終わりっ！！」ってアユミに言った。
「なんでぇ～」ってアユミは言ってたが、「さすがにマズいって、一応、相談に
乗ることで会ってるんだからさ。。」って言うと、「うん、、わかった。。」
って言った。「でも、アユミとってもカワイイよ。マジでやりたくなったもん」
って言うと、「ホント？じゃ、今度はちゃんとデートしよっ！！それならいいでし
ょ？」って聞いてきた。「そうだね」って言ってあげるとうれしそうな顔をしてい
た。でも、あとになって実際は「あぁ～。。。失敗だなぁ。。。アユミとしちゃっ
ってもよかったかなぁ～。。。」なんて後悔しました。でも、今度デートするから
その時はちゃんとしちゃおうかなぁ～。。。って思ってます。

結構、いろいろと性的なことや家庭で悩んでる子がいるんだよね、、
よかったら相談にのってあげるよ。メール送ってくれれば返事だす
からね。