今日、○学生M(仮名)とHする機会に恵まれた。というより、なるべくしてなっ
たというほうが正しいか・・・。
最近の○学生を中心とした早熟ぶりは、小耳に挟んではいたものの、いざ自分が直
面してみるとやはり少々ドキドキである。
というのも、到底完成にはいたっていないであろう、その小柄な肉体美におもわず
生唾ゴックンであったからである。しかし、○学生にしてEカップは上等だ。
グラビアアイドルでは、小向○奈子あたりか。とにかく重力にさからうように、突
き出したそれは、まるで吸って下さいと言わんばかりの見事な芸術パイ。
経験も既にあり、思わず初回からティムポを挟んでしまった自分。教師と生徒とい
う、見えない上下関係をこんなところで発揮し、小さな口と深い谷間を使って、思
う存分しごきたてる。それに必至に喰らいつく、M。
セミロングの幾分茶がかった髪を、やさしく時には激しくかきあげ、おしゃぶりの
激しさを助長させる。
とにかく、詳細を上手く表現できないほどHなひと時を、いや丸一日を過ごさせて
もらった。
合体以降の話はまた今度。