こんにちは。塾教師です。
ここは進学塾ですので、カリカリしながら生徒は勉強をしています。
中には問題が解けなくて悔し泣きする子もいるのです。
その中の一つを反省(笑)も含めてお話します。
昨年の10月でしたか、自分の成績より少しだけランクの
高い*学を合格目標に設定している女の子がいました。
*学受験の為に私が作った問題集だったんですが、
この時期にきてだいぶてこずってしまい、合格ラインより
だいぶ下がってしまったのです。
授業終了後、彼女は一人残って見直しをしていたので、
声をかけました。
顔を上げた彼女を見て、私は驚きました。泣いているのです。
「どうした!?」
堰を切ったようにぶわっと泣き出した彼女。
たしか、名前は朝美(ともみ)だったなと思い、
「どうした朝美」
延々と泣き続けているのでしばらくなだめるのに時間が
かかりました。
結局、問題が出来なかったことでの悔し泣きだったのです。
私も時間があったので、懇切丁寧に教えると理解力のない子では
ないので最後はしっかりと立ち直りました。
「ありがとう先生!!」と元気よくその日は帰りました。
数日後、夕方に朝美が来てこないだのお礼にマックでおごって
あげるというので、講義もその日は無かったので帰りがけに
寄りました。
「駅前のマックにいるね(はあと)-朝美-」と携帯にメールが
入りました。
ったく、誰がメルアド教えたんだと思いつつ、駅前のマックに
行くと朝美と、その友達がいました。
私に挨拶をして、朝美に「じゃーね」と言い、その友達は帰り
ました。
「いいのか?友達」
「うん♪いいの。先生、何食べたい?」
「任せるよ」
朝美とマックで話しているうちに閉店時間になりました。
マックを出て、一駅くらい歩こうということになり、路地を
通り、こっちだあっちだと迷いながら歩いているうちに自分達が
どこにいるのかわからなくなってしまいました(笑)。
「少し休もう」と知らないマンションの階段のところで座りました。
腕にしがみついて黙り込む彼女のアタマを撫でてやりました。
「大丈夫だよ。帰れるよ」
また病気が始まりました。
そのまま、知らないマンションの陰に隠れてキスをしました。
「ん せん 」
「朝美は初めて?」
「 ううん 彼氏 いる」
「やめるか?」
「好き 先生」
背後に廻りこみ脇の下から手を入れ、意外と量感のある胸を揉む。
スカートをまくり上げ、夜目にも鮮やかなピンクの下着の中に手を
入れる。その間、朝美をのけぞらせてキス。
若い子はよく濡れます(笑)。
「ぐちゃぐちゃだよ朝美」
「あふ いやぁ だめぇ だめ だってば」
わざとハデめに音を出すと、羞恥で顔を真っ赤にしています。
「すごい音だね朝美」
自分で口を抑え、声を出すまいとしていたので、私は手を
取り払いました。
下唇を噛んで快感に耐える1*歳。
確かにここだと、衆人の目にさらされる恐れがあったので、
半地下にある、集塵室に移動。鍵をかけ、電気を点けて、指で
ぐっちゃぐっちゃにかきまぜる。
脱臭が効いていて、ゴミの臭いがしなかったのがありがたかった。
「ぁぁあぁぅっ 先生 だめ はぁぁぁうううっ 」
簡単にイキました。
倒れそうになったので支えてやり、さらに指でゆっくりと
かきまぜました。
「また また よくなって」
「気持ちいいか朝美」
「あ あ あ あぁ また ぁぁあぅ ぃいい 」
またイッた。
イキやすい子だったので、少し遊ぶことにした。
ポイントは見極めていたので、そこを集中的に責めました。
6回までイカせてから、手がだるくなってきたので挿入しようと
思ったら口を空けたまま、動かなっていました。
失神です。(潮は吹かないようにしておきました)
「朝美?朝美?」
声をかけ、やっと動き出しました。
私は朝美を立たせ、尻を突き出させました。
立ちバックです。
腰がフラついていて、中々位置が定まらなかったので強引に
腰を引き寄せ、入れました。
「あぁあぅ」
「朝美、入ったぞ」
「も もう だめだよぅ ぁああぁぅっ んん こ こわれ」
「これからだろ」
それから約30分くらいは4回くらいイカせたと思います。
声も枯れて出ない朝美。
「朝美、先生もイッていいか?」
「 ん は あ ぁぁ」
首を縦に振る朝美。
(単に振動でガクガクしていただけかも知れませんが)
「イクぞ、朝美っ くっ」
「あぁ ぁぁぁぁあああ ぁぁぁぅぅっ」
これはイカせ過ぎたと反省しました。(-_-;)
※ご要望のメールがあればまた投稿しますね。
性的に悩んでいる女の子。いたらメールください。
相談に乗りますよ。o(*^▽^*)o