先生と生徒体験告白

俺がまだ高校の時、部活でケガをしたので保険室に行くと、いつもは誰も居
ない時間なのに電気が付いていて中から話し声がしてたんだ。俺は気にせず
ドアを開けようとした瞬間『あぁ～んすごぉ～い』と声が洩れてきた、俺は
そぉ～っとドアを開け中を覗いて見ると『ジュボジュボ・ピチャピチャ』と
音を立てて、憧れてた保健の先生が上半身裸でオッパイを揉まれながら膝間
付いて同級生のチンポを美味しそうにしゃぶってた。暫くすると、同級生が
『先生もう我慢出来ない』と言うと『我慢しなくて良いから口の中に出して
良いのよ』と激しく頭を振り出すと、今までにも増して卑猥な音が響き、同
級生の『ウッ』と言う声と同時に先生の動きが止まった。先生は口に出され
た精液を全部飲むと『美味しかった』と言いパンツを履かせてた。先生は部
屋に残り同級生だけが出て行ったのを見て保健室に入って行き、『今見たこ
とを皆にバラすぞ』と言うと暫く考え込み、俺の前に膝間付いてズボンを脱
がし始めた。俺はパンツの中で射精してたからパンツの中は凄い事になって
た。俺が精液でグチャグチャになったチンポや金玉をキレイにする様に命令
するとチンポに鼻先を持っていき深呼吸をしてから舌でナメ取り始めた。最
初は亀頭やカリの部分を舌先でナメ回し、竿はキスする様に『チュッ
チュッ』と音を立てて吸い取り金玉に着く頃には、俺の精液と先生のヨダレ
で口の周囲りをグチャグチャにし、ベットに横になれと言うので横になる
と、両足を肩に担ぎケツの穴をナメてきた『汚いよ』と言うと『ここまで精
液が垂れて来てるわよ』と言って、ケツの穴に舌をねじ込んできた。右手で
チンポを擦りながケツの穴をナメられると…右手でチンポを擦られケツの穴
をナメられると凄くく気持ち良くて『あぁ～んイクよぉ～』って女の子みた
いな声が出しちゃったよ。ソノ声を聞くと先生は、チンポを根元までくわえ
込み頭を激しく振り俺のチンポをしゃぶりだした。先生の口の中に出すと、
それを飲み干した後もチンポをしゃぶり続け『先生のオマンコもナメて』っ
て身体の向きを変え、俺の顔にマン汁でグチャグチャになったオマンコを押
し付けてきた。先生のオマンコはビラビラが大きくて広げてやると、コリコ
リに固くなったクリチャンが出てきたから軽く吸い付いて噛んでやると先生
のコリコリになったクリチャンに軽く吸い付き噛んでやると『ビクン』と身
体を反らして『あぁ～ん気持ち良い～もっと噛んでぇ』っとオマンコを押し
付けチンポをしゃぶり続けた。先生のオマンコに指を入れ掻き回してやる
と、ケツの穴までヒクヒクさせ一段と大きな声でなヨガリだした、俺はさっ
きのお返しにと、アナルにも舌を這わし指を突っ込んで弄んでやると『もう
我慢出来ない』とチンポを跨ぐと騎上位で腰を使いだした。先生のオマンコ
は締まりが良くチンポをキュッキュッと締め付ける本当に気持ち良いオマン
コだけど…先生のオマンコキュッキュッと締め付ける、本当に気持ち良いオ
マンコだけど２発も抜いた後で余裕があり、先生のオマンコをたっぷり味わ
い突きまくってやった。最後はバックからと決めてたから、先生を四つん這
いにしバックから突いてやると『あぁ～奥まで入って気持ち良い～もっと激
しく突いて～』俺は一段と激しく腰を使い、このまま中に出そうとイク寸前
まで行くと『中に出しちゃイヤ～』と騒ぐのでチンポをオマンコから抜きア
ナルの方に一気に突き刺してやった。『キャッ』叫んだがマン汁でチンポは
ヌルヌルだからスンナリ根元まで入り…マン汁でヌルヌルのチンポはスンナ
リ根元まで入り腰を動かすと、アナルの中はオマンコと比べようが無いぐら
い締め付けが強く、抜く時にカリがめくれる様な刺激が頭の先まで走り夢中
で突きまくった。先生も最初は痛がってたけど、段々気持ち良くなったのか
シーツに顔を埋めてアエギ、俺のピストンに合わせアナルに力を入れたり抜
いたりし、俺はアナルの中に射精した。射精し疲れて横になってると、先生
が精液とウンチまみれのチンポを口でキレイにしてくれた。それ以来、今で
も先生とアブノーマルなエッチをしてる。