こんばんわ、教え子とのデートをカキコします。
いやー、良かったですよ(^o^)理絵(仮名)と塾で待ち合わせして、それからおれ
の
車で近くの遊園地に行きました。理絵は近くの遊園地には親と何度か来た
事はあるようなのですが、何度来てもワクワクすると言って大はしゃぎでした。
遊園地内でははぐれないようにと言って、ずっと手をつないで歩きまし
た。小さくてとても柔らかい手でしたねぇ(^o^)それから、パレードの時は人がい
っ
ぱいいて全然見えないと言うので、肩車してあげると言ったらとても喜んでいまし
た。喜んだのはおれの方もなんだけどね(^o^)理絵の柔らかい太ももがおれの首を
挟
んでいるのです。おれが見やすい方へ移動する度に首の後の理絵のあそこがモコモ
コ動いてなんとも言えない気分になりました。あぁ、今思い出してもいい感じだよ
ね(^o^)。それからしばらくいたのですが、なにせ相変わらず人が多いので
アトラクションも待ち時間が長くてこのままここにいても理絵の門限になってしま
う
ので、理絵の好きなもの食べようと言って、早々に近くの遊園地は引き上げまし
た。
食事が終って帰りの道に、人通りのない河川敷の駐車場があったので、疲れたから
休憩したいと言ってその駐車場に入り込みました。助手席に座ってる理絵に後の方
がゆっくりできるから後に行こうと誘い、二人で後の席に移りました。ドアを閉め
るとおれは理絵の手をにぎり「理絵の手は小さくてとってもかわいいね。」と言
い、そっと手の甲にキスをしてあげました。すると理絵は小さく「あっ、、」とつ
ぶやき手を引こうをしましたが、おれはぐっと理絵を抱き寄せ理絵の小さな唇にキ
スをしたのです。おれはそっと理絵の唇を舐めたりしてあげました。そして理絵の
口の中におれの舌を入れて理絵の舌とからめたりしてディープキスを楽しみまし
た。理絵は「んんん、、、、」と少しうめくように声を出し、体を固くしていまし
たが、しばらくすると力が抜けるような感じでおれにもたれかかってきたのです。
おれはセーターの上から理絵のまだ膨らみも感じとれない小さな胸をそっとなであ
げ、理絵の幼い体を抱きしめていました。しばらくして理絵のセーターを脱がし、
ブラウスのボタンも全て外して木綿のジュニアブラの上から胸をまさぐりその感触
に酔いしれていました。そしてジュニアブラもめくり上げ、理絵の胸をあらわにし
ました。理絵ははずかしそうに下を向いて手で胸を隠そうとしたのですが、その仕
草の可愛らしいことといったらありませんでした。おれは「大丈夫だよ、怖いこと
しないからその手をどけようね」と優しく言い、そっと手を引き下ろしました。理
絵
は初めての経験でどうしていいのかわからないで、ただただおれの言うことを聞
くしかなかったようでした。かわいい乳首を舐めたり吸ったりしていたのですが、
やらしい音をさせると怖がると思ったので音を立てない様にしました。それからお
れはスカートの中に手を入れ、理絵の太ももをやさしくなで、その張りのあるみず
みずしい肌の感触を楽しみながら、時折理絵のあそこの割れ目をすっすっとなでて
あげました。その度に理絵は「あぁぁ、、あぁぁ、、、」と小さく喘ぎ少しずつ感
じてきているのがわかりました。その声を聞いて頃合だろうと思い、理絵の足を大
きく開き、割れ目に沿って指でなでてあげました。パンツははいているけれど、ク
リの部分をこする度に理絵のかわいい声が漏れてきます。おれは、「ここを触られ
とどんな感じ?」と聞くと「あぁぁぁ、、、なんか変、、、」と理絵は答えまし
た。その声を聞いておれはますます興奮し、理絵のパンツの中に手を入れ、直接理
絵
のあそこを触ってしまったのです。まだ何もない理絵のあそこ。すべすべでぬる
ぬるしていました。指で直接クリを触ってあげると、おれに抱きついてきて、初め
ての快感に耐えている様子がたまらなくかわいく、おれは理絵をぎゅっと抱きしめ
てあげました。おれは「だんだん気持ち良くなってきたろ?」と聞くと「う、、
ん、、気持ちいい、、、、、」と小さく答えました。そしてとうとうスカートを脱
がしパンツも脱がすと、何もつけていない理絵のあそこは、子供の割れ目そのもの
でした。ブラウスとジュニアブラがはだけた状態で、下半身は裸という姿を見つめ
ると、おれのものは今にも破裂しそうなほどでした。おれは理絵の足を大きく開
き、割れ目を舐めてやりました。理絵はもう自分が何をされているのかえ分からな
いようで、押し寄せてくる快感に必死で耐えていました。その切ない表情がなんと
もたまらなかったです。まだとてもフェラなどできるほど理絵に余裕がなかったの
でフェラは諦めましたが、おれはズボンとトランクスを脱ぎ、理絵をかかえ上げ理
絵
の割れ目でおれのちんちんをこするようにして射精しました。全てが終ると、理絵
は涙を浮かべてボーっとしていました。おれは初めての体験に戸惑う理絵に、
「理絵も一人前の女の子になったんだよ、全然恥ずかしいことじゃないんだから
ね。」と優しく話しかけ、そっと涙をふいてやりました。すると理絵はにっこりう
なずいて「私、先生のことが好きになっちゃった。それに話しに聞いていたのより
全然怖くなかった。」と言ってくれたのです。とてもうれしかったなぁ(^o^)そし
て、車を走らせ理絵の家の近くまで送り、理絵と別れました。別れ際に理絵はいた
ずらっぽく笑い、「先生、今日の事は誰にも秘密ね!」と言い、「お別れのキ
ス!!」と言って理絵の方からキスをせがんできたので、唇にキスをしてやりまし
た。
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