先生と生徒体験告白

とある学習塾の春期講習で､
女子クラスを担当しています｡
数学･理科と違って､英語は女子の質問が多いので､
個別指導も頻繁。
隣りに座らせたり､前に正対させたり､
座っているところを後ろからおおいかぶさるようにしたり｡
とにかく､つねに生徒とスキンシップを楽しんでいます｡
一番ライトなのが､座って問題を解いている生徒の後ろに立ち､
女子中学生のシャンプーのニオイをクンクンかいだり､
あるいは､部活動後の少女の汗のニオイをかいだり｡
今､胸元から手を入れて､乳首を楽しませてくれる生徒が､
二人います｡昨日なんか､
してもらいたくて､わざと早い時間にやってきて､
｢先生､分からないところあるんだけど､教えて｣と。
｢教室でやろうか｣と誘うと､すでに顔が赤くなって｢うん｣。
中学生は､マジでエロい。

昨日の悠子は､デニムの超ミニのプリーツ。
そのうえ、まきスカートになっていて、
左側に座ると､
彼女のロリな太ももが、眩しいくらい。
目の前に､身長の低い､処女中学生の太ももが。
ホクロを見つけたので､
｢あ､こんなところにホクロある｣
といって､太ももをプニンと突っついた｡
｢先生やだぁ｣
なんて言いながらも､拒絶ではない｡
｢下はハーパン？｣
と言いながらスカートをめくると､
なんと純白のパンティ。
なされるがままの彼女｡
せっかくなので､パンティ越しに､陰毛の感触をたのしみました。

麻理子は､赤のタイトスカートなのですが、
なんと左の前のところに､タテにファスナーが。
この生徒の質問でも､左に座り､ファスナーをずりあげ、
内もものプニュプニュした感触を楽しみました｡
ついでに､割れ目に指を入れちゃいました｡
無表情のまま､息づかいを荒くしていました｡

よく、投稿で、ロリ中学生が喘ぐ描写がありますが、
本当は、そんな生徒、完全に少数派。
多くは無表情で、
マンコをなめられても、
チンポを口に入れられても､
その状況で完全にパニック状態になっているので､
妙に体に力が入っておらず､
全体としてだら～んとしたまま、
されたい放題されています。

ロリの本当の快感とは､この部分なんすよね｡
もちろん、ロリが嘘っぽく喘ぐのも、勃起もんで、ダイスキですけれどね｡