先生と生徒体験告白

こんばんは。
私は都内で、中学生の塾講師をしている３０歳です。
先週私の教え子のうち、あゆみ（１5歳）の処女喪失の話をします。
あゆみは、特に派手な子ではなく、ごく普通のまじめそうな子でしたが、
ある授業の終わりに、バレンタインでもないのにチョコを
隠れてくれました。私のことがかっこよく、前から好きだったとの子です。
そこで、私は、大人の背伸びをしているあゆみの肩をそっと持ち、
大人をからかうなよといいましたが、あゆみは本気で
いつも先生とのエッチを想像していたと告白してくれました。
そこまで、勇気を持っていってくれたあゆみをとてもかわいく思い、
それなら、想像を現実に変えてみる？とたずねると、
下を向いて、ちっちゃくうなずきました。
私は雑用を終え、塾の裏で待たしていたあゆみを
自分の車に乗せ、近くのホテルに入りました。
部屋に入ると、うつむくあゆみに、
私はやさしくキスをしてそっと舌を絡ませました。
あゆみも唇を震わせながら受け入れ、５分ぐらいキスをしていたら、
あゆみも、舌を動かしてきました。
そこで、私は唇を耳に向け、愛撫し、首筋をなめました。
あゆみは声を出さないように必死にこらえていたので、
がまんせず、気持ちよかったら大きな声をだしていいんだよ。といいました。
そして、ピンクのセーターの上から、まだ開発途上の小さな胸をもむと、
乳首が立っているのがはっきりわかり、
それをこりこりと転がし、セーターを脱がせました。
それで、じかに胸をなめながら、今度はスカートを
めくり、あそこをパンツの上からなでると、
すでにびっしょりに湿っており、
クリトリスをこすってあげました。
するとあゆみは思わずうううと声をもらし、のけぞりました。
してパンツを脱がし、じかにクリトリスをなで、
おまんこの穴に指を入れやさしく出し入れしたら、
しるがあふれてきて、私を強く抱きしめました。
私は、あゆみの手を私のおちんちんに持っていき、
勃起したものを触らせると
こんなに大きいの？と驚いていました。
それをじかにさわらせ、こすらせているうちに、
お互いの体制を反対にして６９にして、
性器をなめさました。
初めてにしてはなかなか気持ちよく、
それ以上にあゆみのあそこは大洪水でしたので、
入れようかと聞くと、怖いというので、
やさしくするから安心してといい、
あそこにゆっくりおちんちんをいれました。
あゆみは痛みをこらえている表情でしたが、
そのうち、ゆっくり腰をうごかしたら、
きもちよくなってきたらしく、ほっぺを赤くして、息が荒くなっていました。
私は徐々に腰をふり、それに応じて
あゆみも大きな声を出すようになりました。
そして、私はいってしました。
そのときあゆみを背中をのけぞらせ、
相当気持ちよさそうでした。
あとで、あゆみは先生とのエッチがこんなに気持ちいいとは
思わなかったと言って、また、しばらくしたら、
お風呂やソファーでエッチをしてしまいました。
どうもあゆみはえっちのとりこになったようです。
このメールを読んだ女の子で、エッチに興味がある人や、
興味があるけどちょっと怖いといった、中学生や高校生がいたら
めーるをください。
会う会わないは別にいろいろアドバイスしてあげます。
また、東京近郊で会ってみたいと思った女の子メールください。
処女の子でもやさしくエスコートしてあげますよ。