サロンでの体験は強烈でした。自分がこれからどうなって行くんだろう。
いくら、Mの気があるといっても、それは彼との間だけにしたかった。
でも、やっぱり引きずられるんですよね。それと、知らない男性に彼の
前で犯されながら、感じてもいたし。知らない男性のペニスを咥え、後ろ
から犯される。今これを書いていても、思い出すと少し濡れそうに。
だから、それからは、何度もサロンに連れて行かれました。でも、絶対に
バレるとヤバイ(それはお店も同様)ので、定休日に仲間だけでのプレー
でした。ある時は野外で。下着を着けることは許されず、ミニの制服で。
夏なので、胸は丸見え。それで繁華街を歩かされました。
1人でいわゆる大人のオモチャ屋に入らされて、バイブを買わされたり。
もちろん、時間差で皆、別人の顔をして店に入っているのですけど。
いわゆる、羞恥責めというものですね。
その後は、夜の公園で順番に。時として、口だけでというパターンも
あったな。精液って、妙に温かく気持ち悪い。今でも飲むのは抵抗が
ありますよ。だって、マズイもん。
それを順番に全員の精液をのませれました。その時は、若い人が多かった
ので、(多分4人くらい)、回数も多く、終わった後は、もうボロボロ。
吐きそうになりました。
でも、彼はそうやって虐められている私を見るのが好きなんです。
で、終わればいつも、ちゃんとしたホテルへ連れて行ってくれてやさしく
抱きしめてくれる。彼の腕のなかで、何度も何度も泣きました。
そして、自分がアブノーマルな世界へ落ちて行くのがわかりました。
だから、学校では静かにしてましたよ。友人とのH な話はもちろん
かみ合わないし。精液をカルピスみたいな味だなんて、知ったかぶり
する、バカな子もいたな。
でも、数学の先生と・・・
次回へ。