告白・女子高生　SM 調教編　２

久々の登場です。
憶えていてくれる人がいるのかな。という事で、前回までのあらすじ。
ロストバージンは、中２でした。クラブの先生と。性の虜になりました。
高校時代は、４３の彼にSM をとことん仕込まれました。
縛り・ローソク・ムチと一通りのプレイを経験。縛られたまま、バック
からセックスしてもらうのが一番感じます。

どうしても、抵抗があって拒否していたのが、浣腸でした。
でも、とうとう。しかも。
彼は、大阪のSMサロンの会員でした。そのサロンは会員の交流もあり
時として、集団プレイも行われていました。
まさか、そこに連れて行かれるとは思ってもみなかったのですが、、
ある日、サロンへ。制服のままですよ。ショックでした。
しかも、女性は私1人だけ。男性は、彼を入れて５名だったかな。みんな
結構年をとっていました。ようするに、現役女子高生をセーラー服のまま、
レイプ・SM する集いだったんです。

抵抗したのですが・・・。制服のまま、十字架に磔られました。
鞄の中の生徒手帳を皆に見せられ。ゆっくりと、脱がされました。
ブラ・パンツはカッターで切り刻まれて。嫌・嫌・嫌・・・・
彼以外の人に見られるなんて。磔から降ろされた後全裸に。
でも、ソックス(ルーズではなく、白の普通のでしたよ)はそのまま。

彼は、私が浣腸を嫌がっているのを知っていましたから、わざと
皆に浣腸をやろうといいました。絶対イヤ !!!!!!!! と抗ったのですが
手を後ろで縛られて無理やり。どれだけ液をいれられたんだろう。
トイレに行きたいと泣きじゃくってお願いしました。でも・・・
皆の前で・・・・・・。死ぬほど恥ずかしかった。
出したものを見せられるし。臭いも。どうして、と思いましたよ。
その後、全員に犯されました。

このときは、わかれるつもりでした。いくらなんでも・・・
でも、サロンから出た後、違うホテルへ連れていかれて、やさしく
抱きしめてもらうと、ダメなんですよね。好きだったから。

まだまだ、調教は続きます。次回に。