「村田、先に僕がするから見とけよ、」
鈴木君は着ている服を全部脱ぎ捨てて、顔に大きくなった物を近づけました。
「先生、しゃぶってくれよ、、」
ソファーに座った鈴木君の前に膝まづいて両手で大きくなったおちんちんを握りし
めて、私は少し先っぽから汁が出てるのを舌で舐めるようにしながら口に含んでい
きました。
鈴木君は腰を動かして私の口の中に入れたおちんちんを喉の奥の方まで突っ込ん
だり、裏側を舐めさせたりして舌の感触を楽しんでるようです。
「村田も脱げよ、タッチ交代だ、」
村田君も全裸になると
「先生、今度は村田にもしてやってくれよ、」
鈴木君は立ち上がって今度は村田君が座りました、彼のおちんちんは皮が被ってい
て指でゆっくりと根元に引っ張るようにして、その皮を捲ってあげました。
現われたのは、まだ薄い薄いピンク色をした物です、鈴木君より長いけど、少し
細いような気がします。
私は片手でそれを握り、もう片方の手を村田君の太腿の上に置いて、口に含んで
いきました。
舌をおちんちんに絡めるようにして上下に何度か舐めていると
「あ、あ、、、」
と言いながら私の口の中に、ドクン、ドクン、ドクン、と物凄い量の精液を出し
ました、ヌルヌルとして生暖かくて何とも言えない味です、私はテッシュを5枚ほど
引きぬいてそれを出しました。
村田君のおちんちんは射精したにもかかわらず、まだ大きいままです。
「凄いわ、村田君、、小さくならないのね・・・」
私は先っぽに少し付いた白い液を舌で舐め取りながら、また口の中に含んでいきま
した。
「先生、僕もう我慢出来ないよ、」
と、鈴木君はスカートを捲ってストッキングとショーツをずらしはじめて、私のお
尻を撫でながら指を割れ目に這わしていきました。