鈴木君は満足して帰っていきました。
いつも、30~40分の間に2回射精します、時間が短くて私にすれが少し
不満なのですが、何だか可愛い私の弟、みたいな気がして鈴木君が来る日を楽しみ
に待つようになりました。
そんなある日の事です、夜の9時位でしょうか、テレビを見ていると、電話がな
りました。
お隣の山田さんさんからです、「少し相談したい事があるんです」。
私は奥さんが妊娠で入院しているから私に何かして欲しいのかな?と思いました。
奥さんと私は年齢が同じという事もあって大変仲が良く休みの日にはお茶を飲ん
だり、買い物に行ったりしている間柄です。
「奥さんが入院で大変でしょう、何かお困りでも?」
山田さんは持ってきた携帯用のテープレコーダーを取り出して
「実はこれなんです」。と言いながら再生ボタンを押しました。
聞こえてきたのは、私と鈴木君の勉強している時の話し声です。
私はビックリしました、もしかして?・・・
その後から聞こえてきたものは、恥ずかしい内容でした。