先生と生徒体験告白

　ごぶさたしてます。都内の女子高教師です。バレンタインの日に奴隷にしたM美。
その後、学校のトイレで二人でよく楽しむようになりました。校内の別棟にある男
子トイレは、めったに人が来ません。高３は三学期はもう学校にこないし、男子ト
イレに生徒が入ってくるわけもない。先生たちもその別棟のトイレなどほとんど利
用しません。というわけでその個室は絶好の場所なのです。M美とは、朝や昼休みな
どにそこで淫らな行為にふけっています。
　この間は朝、授業が始まる前に待ち合わせました。まだあさだったこともあり、M
美のパンティはきれいなもので、個室の中で立たせ、バックからクンニをしてもほ
んのりと石鹸の匂いがしてきました。しかしすぐにM美の花びらは愛液で濡れ始め、
糸を引くまでにびしょびしょになってしまいました。最近ではかなりうまくなって
きたフェラをさせる一方で、指２本をオマンコに突っ込んでやり、Gスポットを刺激
してやりました。M美は声にならないようなよがり声を上げていました。
　便座に座った俺は、背面座位でM美のおまんこを突き上げました。そしてその体勢
から立ちバックへ。M美の太ももから膝にかけて、ラブジュースが流れて光っている
のが見えました。制服でするエッチってやっぱりたまりませんね。この後授業があ
るわけだから、制服を精子で汚さないように気をつけ、口内発射で全てザーメンを
飲み干させました。
　その日、M美のクラスで授業があった俺はあることを考えていました。M美のパン
ティを取り上げ、代わりに電パン（バイブ付のパンティ）を制服のスカートの下に
はかせました。リモコンはもちろん俺が持っていました。そうしてからトイレを
出、M美は教室に戻りました。
　M美のクラスでの授業の時間、期末テストも近いので、その時間は自習ということ
にし、各自テストに向けて勉強するようにしました。そうなるとクラスはやはりざ
わついて各自が好きなことをしだします。その音をカモフラージュにし、リモコン
のスイッチをいれました。M美の反応を見るのはとても興奮しました。彼女は気持ち
よがっているのですが、周りの友達に気づかれないように必死に我慢しているのが
表情に浮かんでいます。時間中、何度かスイッチを入れたり切ったりすると、その
たびに彼女の足がびくっとなったり、力が抜けて多少開き気味になったりするのが
わかりました。
　放課後、またトイレで待ち合わせ、電パンをおろしてみるとものすごい愛液の量
がわかりましたが、大部分はもうすでに乾いてぱりぱりしていました。また甘酸っ
ぱいにおいがあたりに充満していました。「先生のおちんちん入れて」とM美がせが
むので、望みどおりビンビンに脈打つペニスを深々と差し込んでやりました。
　M美はそれほど勉強ができるわけではありませんが、エッチなことに関してはもの
すごく上達が早いので、いろんなことの教えがいがあります。また報告します。

　同じようにエッチなことに興味のある女子中高生のみなさん。いろいろなこと教
えてあげますよ。もちろん勉強もね。メールください。