高校の英語の先生のマンションに遊びに行き、
石田ゆり子似の先生が「あたしとエッチしたい?」
と聞いてきたので、「うん」といったら、
「お尻のならいいわよ」
といって、先生のお尻の穴をナメさせられた。
先生は自分でスカートをめくって、
ぼくにお尻を押しつけてきた。
形のいいお尻はTバックで、ぼくはTバックに鼻を押しつけて
臭いを嗅いだ。
きれいなお尻は全然臭いはしなかった。
それからTバックを脱ぐと、
「お尻の穴を舐めて」
と先生はいった。
ぼくは形のいいお尻の穴に鼻を近づけた。
きれいな放射状のしわが入っていて、少し茶色ぽいろをしている。
鼻を押しつけても全然変な臭いがしない。
そっと表面を舐めた。
少ししょっぱいような味がした。
少し中に舌先を入れると、渋いような味がした。
これが先生のお尻の穴の味だと思うとすごく興奮した。
変な臭いがしないのが不思議だった。
きれいな先生はお尻の穴もきれいなんだと思った。