私はだんだんと、鈴木君の要求がエスカレートしてきた事に、どうしよう?、と
思う反面 何かを期待していたのかもしれませんでした。
その日は初めからブラを取り素肌にブラウスを着て、彼を待ちました。
いつもの時間より早く来ると、いつも勉強する時に座る椅子ではなく、私が座る
3人掛けのソファーに座りました。
「先生、、今日は勉強を始める前にちょっとで良いから見せて欲しいんだけど」
私の身体に近寄りながらそう言いました。
私はいつものようにブラウスのボタンを外していきました、何だか最近は見られる
、という行為に感じるのでしょうか ドキドキして言い難い快感を感じるようです
。
鈴木君は私の肩に手を廻すようにして、もう片方の手を胸に近づけて手の平で包む
ように触りだしました。
「先生、素敵だ、こんなおっぱい見た事がないよ、家のママなんか先生の半分も無
いんだから」と、 ゆっくりと円く揉みながら言いました。
身体を寄せ合いながら揉まれたのは今が初めてでしたので、何だか妙な気分でした
普段は乳輪に乳首が埋まっている、そんな感じなのですが その時は乳首がだんだ
んと、固くなって乳輪から浮き出たようになりました。
「先生、ちょっとで良いから、先生のおっぱいを吸っても良い?」
乳首が彼の指先に触れると軽く電流が身体の中を走ったように感じます。
私は「ちょ、ちょっとだけよ・・・」と言いながら頭の中では、男の人に舌先で乳
首を転がされるような愛撫を期待していました。
鈴木君は私の胸を2つの手のひらで優しく掴むようにして乳首に吸いつきました。
赤ちゃんがママのおっぱいを吸うような感じだと思います。
10本の指で私の胸を揉みながら今度は全体を舐めるように舌が這いまわりました
舌の先っぽで乳首を悪戯するように舐めたり、突ついたり、「先生のおっぱい
大好きだよ、」 そう言いながらむしゃぶりついて、私達の身体はソファーに寝転
ぶような体勢になりました。
私の手は鈴木君の背中や頭に廻して抱きしめています。
鈴木君はむしゃぶりつくように吸っていた私の胸からだんだんと顔を近づけてきま
した、私は自然とその唇を合わせるようにキスしました。
私の舌は彼の口の中に入り舌と舌を絡めました、彼も同じようにしています。
抱き合いながら彼は腰を私の下半身に押しつけるようにモゾモゾと動かし始めると
何だか生暖かい感触が私の身体に伝わってきました。
パンツの中で射精したようです、ズボンの股間の部分が小さく円を書くように濡れ
ています。
今日はここまで!