15歳の麻衣子はもともと私の熱烈なファンでした。
古い言い方をすれば「おっかけ」というやつでしょうか。
麻衣子が中学に入学して以来、私が担任になってから間もなくのことです。
この2年間ほどはずっとそんな状態が続き、そんな麻衣子の情熱に負けてか
情に絆されたせいなのか、最近になってついに男女の関係を結んでしまう
こととなりました。
思っていた以上に発育した身体には正直興奮させれてしまい、麻衣子がまだ
15歳であるのだということも、違和感がないくらいに愛せています。
どちらかと言えばかなり天真爛漫な性格で、やたらと賑やかな少女です。
初めて勃起した男性器なるものを目にした時も、ためらいや羞恥心はあまり
無かったようで、それを目の前にした場合には何をすればいいのかなどは
知識としては知っていたらしく、いちいち教えることもないほどに積極的な
態度で応じてくれておりました。
ですから、初挿入以前の愛撫的な行為としては、当たり前のようにフェラを
して私を射精へと導いてくれたんです。
ちょとだけ驚きましたが。。。
そんな感じの麻衣子でしたから、処女を失い徐々にですが挿入されることの
喜びを感じられるようになりはじめると、以前にもまして積極果敢な状態に
なり、いまでは多少アブノーマルなセックスなどにも興味と関心を見せ始め
当然のようにザーメンは飲むし、自ら脚を広げてオナニーはするし、おまけ
に室内野外を問わない感じで私に見せながら放尿もします。
バイブレーターを使って責めてもらうのも好きらしく、いろんな方法で責め
挙げてやると、その都度ペニスを欲しがるようになり、終始口に含んでは
舐めしゃぶりながら大量の愛液でバイブレーターを濡らしています。
目のクリクリとした可愛い15歳の彼女です。