随分前になりますね。まだぼくが1●歳のとき。
智子は高校二年生。ぼくと付き合う前にすでにえっちは経験済みだった。
智子と付き合いだして、無事肌と肌を合わせた。そのときにおもった。
かなり感じやすくて、ちょっと淫乱なことを。
夜の公園で指で刺激してあげたときも感じていたし、気分が高まっているときなん
か、左手の腹を指でつぼを押すように刺激してあげるだけでぬれちゃうくらいだっ
た。
ある夏の日、「ノーパンノーブらで会おう」というと本人は「いやだあ」といいな
がらも「ブラはしないと透けちゃうから」といって、ブラはしてきたけど、パンツ
ははかないできた。しかもミニスカートで。
二人ですこし蒸し暑い街を歩いた。わざと急角度のエスカレーターにのってみたり
階段をのぼってみたり・・・。そのたびに智子は「見えちゃうかもしれな
い・・・」といいつつ、いやがるどころか、すこしずつ興奮していることが、赤み
を帯びた顔からも判断できた。
「・・・たれてきちゃうよ」
その言葉を合図にホテルへ。
燃えた。そして乱れた。これまでの智子とのセックスで一番だった。
智子の体は最高だった。腰のくびれ、Cカップの胸はとろとろに感じやすく、あそこ
からはこれでもかっていうくらい愛駅がながれて、飲んでも飲んでもなくならな
い。その間「あ、あーっつっつ、すごいの。でも。もっともっとして」
部屋中に響き渡る声で求められた。本当に綺麗な体で、もうオトナの体として完成
されつつあった、それでいてやわらかく、張りがあり、触れているだけで、ぼくは
びんびんになった。一度おわっても「ね、も一回しよ、ね?」となんどもせがまれ
た。ほんにんも「これまでで一番興奮した。ただでさえあなた(本当はおれの名
前)のえっちは気持ちよすぎるのに」そういわれるとまたしたくなる
その後も刺激のある関係は続いた。続きはリクエストがくれば、描写を克明にして
かきますね。
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