私は今年卒業の大学4年生です、今日は私の教育実習の体験を告白します。今
年の6月、母校の共学の1年生を教えていたのですが、ヤバイ!理性を抑える
のが精一杯でした。こりゃ、先生達が犯罪おかしちゃうのわかるよって感じ
でした。白い太股、パンチラ、ブラジャー透け・・・・でも、こっちも問題
起こして、免許とれなかったらやだし、刑務所はヤバイ、毎日必死でした
よ、生徒は座って授業を受け、先生はある意味タチッぱなしで生徒を教え
るってな感じでした。けど、二週間が終わる頃、私も授業のストレスやプ
レッシャーでヘトヘト、知性や理性とか全く考えられないそんな状況で、さ
らに全ての実習が終了した開放感から、ついに禁断の扉に手を!!!それ
は、最終日の放課後、クラスの生徒が僕に色紙を持って来てくれました。3人
の生徒だったのですが、彼女らは廊下の低いベンチに座りました。想像して
くれればわかると思いますが、こちらは彼女らと向かい合うようにして立っ
て話している訳です。つまり、目線がかなり上で、で彼女らは膝の位置が腰
より低くなっていたので、パンツが丸見えでさらにシャツの間から、ブラ
ジャーがのぞいていて・・・・もうどこに目線を合わしていいのかわから
ず、挙動不審にしてました。彼女らは私のことを先生!先生!と呼んでくれ
て、とても従順なまさにピュアな感じの性格のように一見、見えるのです
が、その中の1人の娘は、黒いブラジャーじゃありませんか!下のは方は、ブ
ルマかな?(これはあとでわかったことですが、これまた黒の下着だったの
ですが)その白い肌と黒いブラジャーというイヤラシサにもうヤバかった。
で、最後の日ということで携帯番号なんて、みんなと交換して(この時点で
先ほどの娘の番号を聞くことだけが目的だったのですが)私も部活の顧問の
仕事が残っていたので、バイバイしました。バスケットボール部の顧問だっ
たのですが、練習中も黒いブラジャーの子のことが頭から離れず、体育館で
座っていました。体育館?そう私はこの体育館に彼女を呼び出すことを考え
てしまったのです。作戦として、練習後、今日の鍵締め当番を私がやり、誰
もいなくなった体育館になんとか彼女を呼び出そうと思ったわけです・・・
私は考えました、なんで、こんなに体が成長しているのだろう?今の子は、
ほんとに発育がいい、食べ物のせい?それとも女として目覚めるのが早いか
らなのか?身長はでかいし、体つきもおいしそう・・・・。これは、絵里に
も言えることで、自転車で学校の近くまで戻ってきた彼女を車内から眺めて
いた。女子高生の自転車の運転っていやらしいよなー、特に車の中からは、
目線が低くなっているので、さらに見えそうで見えない。絵里がこちらに気
づき、無邪気に手を振っている。こちらも無邪気に振り返す。彼女が中に
入ってきた、「おまたせ!先生」彼女のほのかなシャンプーの香りだろう
か、たばこくさい車内が急に華やいだ。華やいだのは、まー彼女のせいだろ
うが。車というのは、本当にエロイ道具である。ドアを開け座ろうとして開
いた彼女の足の間から放課後おがませて頂いた黒いパンツが一瞬丸見え状態
になったのだった。自転車の乗り降り、車の乗り降り、この瞬間のパンチラ
は絶好のチャンスなのである。あの時はブルマだと思ったが(信じたかった
が)冬ならまだしも、この6月の蒸し暑い中にブルマなんてはく子なんていな
いらしい。「先生、大丈夫?」彼女はなぜかニコニコしてそうたずねてき
た。「・・・・今日・・・・黒いパンツでしょ??」バッシ!「先生のエッ
チ!酔っ払っちゃってるでしょ?」酔っ払っているという口実で、かなり大
胆な発言をしてみた。「酔いが覚めたら、送っていくよ」「今日で俺の実習
は終わるけど、また遊びにくるし、だから気抜かないように頑張れよ!」
「ありがとうございました!」これで、終わったよ、やっと全ての実習が。
さてと、絵里(先ほどの黒いブラジャーの女の子)をどうやって誘い出す
か?そんなことを考えてた。そしたら、バレー部の顧問のオヤジが、教官室
から出てきた!おい、まだいたのか!っと思ったら当たり前だよね、俺は明
日から来ないんだから!鍵当番なんて出きるわけ無い!くっそ!舞い上がっ
て、妄想ばかりふくらんでたよ、さらに追い討ちをかけるように、「おい、
飲みいくぞ!」だってよ。おいおい、なんの為に、実習生同士の打ち上げ断
わったんだか・・・。「車なんですよー」「まー一杯くらい付き合えや!」
ここまで言われちゃ断われないよ。こーなったら酒の力でも借りるか!人間
酔っ払うとエッチになるしね。と、言うことで近くの居酒屋で飲むことに!
もう実習も終わったので、先生にへこへこする必要はないので、さっくり一
杯で帰ってやった。さて、どうするか?呼び出して体育館に連れ込む作戦
が、体育館の鍵、返却というあっけない幕切れ。そもそも、我に返った私
は、どっちにしろ、絵里が来なければ始まらないわけで、なんて弱気になる
が、あまり酒の強くない私は一杯でいい気分に、気持ちが大きくなっていた
せいか、携帯メールをしてみる。「実習終了しました、いろいろありがとう
ね」これは、我ながら絶妙だった。いきなり「今から会える?」なんて入れ
るよりはずっとね、なんせこれがきっかけで、あーなったわけだから。彼女
も部活帰りでご飯食べてる、みたいなメールが帰ってくる。ここで俺は賭け
に出た。おもいっきって彼女を誘おうと!「ちょっと酔っ払ってるので、車
の中で休んでるんだ」そしたら、予想通りの答えが「大丈夫?」。きたき
た、そして冗談ぽく「酔い冷ましてる間、暇つぶし付き合ってくんない?」
これで、もし、嫌って言われても、冗談っぽく逃げれるって思ってました。
そしたら、「ここ(友達との食事)あと少しで抜け出すから、待ってて!」
だって。この返事でヤレると思ったね。だって、友達に内緒でくるイコール
絵里も私の気持ちに気づいているっていうことだもん。嫌だったら、友達も
誘うか、友達といるから断わるかだもん。放課後の彼女の黒いブラジャーや
白い太股を想像して、車の中でニヤケていた。あと数時間後、絵里を頂けて
いるのだろうか?