俺がまだ初な中1だったとき一人で居残りをさせられていた。
国語のS先生で当時オナニーを覚えたばかりの俺のオナペットだった。
この時の先生は白のブラウスだったので下着が透けて見えていた。
チンポを勃起させながら補習を受けていると俺の前に先生が座った。
その時、足を組んだのでスカートの奥のストッキングに包まれた下着が見えた。
「Kくん!何処見てるの!」
俺は怒られたと思いシュンとしていると、
「もっと見たい?」
「えっ!」
「今日は私に付き合ってね。」
そう言われ先生の車でラブホテルに行った。
「K君がいつもHな目で先生のこと見てたの知ってたよ。
君がかわいいからSEXを教えてあげるわ。」
そう言い性教育を体で教えてもらった。
シャワーを浴びながらもドキドキが止まらなかった。
浴室から出ると先生が下着姿で待っていた。
白のブラと薄い青のショーツだった。
先生はこの時31歳だったがその歳に似合わず若く見えた。
俺はまだ13歳のガキだったので毛もほとんど生えておらず
もちろんまだ剥けてもなかった。
先生の濃厚なフェラで俺はあっという間に射精した。