先生達に輪姦された愛の美肌・後半

　　　　　　　　『前半(1月２４日水)のつづきです』
そして　輪姦は始まった　　Ａ先生は愛の口中に入れ込んでフエラを始めた
愛「もぐっ　グググッパッ　Ａ先生　苦しいよ　やさしくして　モグモグパァ」
Ａ先生「うおっ　ぉぉぉぉおっ　たならんね　美少女愛いいぞ　吸い付く・・」
私は肉棒を膣内口からスッポンと抜いた　肉棒と大陰唇の間をネバネバ愛液が
糸を引く　すると　待っていましたと　Ｂ先生が愛の膣内に肉棒を叩き込んで
激しいピストン運動をした　Ｂ先生「はぁはぁ　いいぞ　締まるぞ　気持ちいい」
愛「モグモグパァ　Ｂ先生　激しく突かないでよ　痛い　うぁっ　あっぁぁぁ」
愛の形の良い乳房はＢ先生の激しい肉棒の突き上げに　ユッサユッサと揺れる

私は愛のマシュマロのような乳房に肉棒を挟み　パイズルをした　暖かい乳房から
愛の鼓動と体温が肉棒に伝わる　ピンと張り詰めた乳首を肉棒先端で押しつけると
柔らかい乳房は自在に形を変えて行く　　そして射精感が来て　フエラ中のＡ先生
と変わり口内射精をした　愛の可愛い口の中に肉棒はドックン　ドックンと
跳ね上がり大量の精液が口内射精した　肉棒を口元から抜くと溢れた精液がタラリ
と流れ落ちて行く　Ｂ先生も射精感が来たか肉棒を秘唇から抜き取り　愛の口中へ
口内射精をした　Ａ先生は濡れそぼった愛の膣内に肉棒をめり込ませ　
愛を抱きかかえ　ユッサユッサと肉棒を出し入れをしている
Ａ先生「どうだ　えっ？先生のは大きいだろうが　良い締まりだ　授業時は
　　　愛ちゃんだけを見ていた　その愛ちゃんが手元有る　たまらんよ愛ちゃん」

愛「うぁっ　あひっ　いゃぁぁぁぁ　壊れるよ　Ａ先生っ　裂ける　裂けている」
Ａ先生も射精感が来たか　肉棒を抜いて愛の身体に大量の精液をかけた
輪姦は長時間続けられ　ヒック　ヒックと全身痙攣をしている愛の秘唇に容赦なく
三人の肉棒は叩き込まれる　そして朝方に成り　Ａ先生とＢ先生は帰って行った
愛はグッタリと成り　長時間の激しいセックスで　大陰唇は裂けて真っ赤に
張れ上がり赤身を持っている美肌には至る所に痣が有る　

そして愛は可愛い吐息をして私の胸に眠りについた　愛のあどけない可愛い顔を
見ていたら　肉棒３発目が膨張して来て鼓動が高まった　愛の股間を開いて
肉棒の先端を真っ赤に張れ上がっている大陰唇に当てた　
愛「・・・もおっ　駄目だって・・眠いの・・・あとで・・駄目だって・止めて」
愛は太股を閉じ仰向けに寝た　私は愛の形の良いお尻股間を開いて後ろから
強大化した肉棒をお尻股間から膣内にめり込ませた　ズイズイとリズムカルに
肉棒を出し入れした　愛液は濃いネバネバに成っていて　肉棒に膣内肉壁ヒダが
まとわり付いて大陰唇から出てくる　愛「ぅぅうっ・・・・うっ・・・うっ・」
クッチヤクッチヤといやらしい音が寝室に響き渡り　そして膣内奥から生暖かい物
が湧き上がって来て肉棒を包み込む　肉棒の先端が小宮口に何度も
深く突き刺さった快感で　強い射精感が背筋を昇って行った

私「うおっぉぉぉ　強い射精感だっ　出るぞ　出る　中出していいか　ぉぉぉっ」
愛「えっ？　中出しっ・・いいよ・安全日よ　たっぷりと中出してぁぁぁあっ」
肉棒は小宮口に深く突き刺さって　ドックン　ドックンと鼓動を打ち　卵管に
精液が流し込まれた　しばらく肉棒はめり込んだまま　ドックン　ドックンと
跳ね上がり余っていた精液が全て卵管に流し込まれた
肉棒を抜くと　大陰唇からは愛液と精液が混ざって流れ落ちて行った・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり　　　変態教師より