僕は高校1年の男子生徒です。
先週の放課後に音楽のえみ(仮名)先生とHしました。
音楽室(地下)の掃除の後、僕は最後まで一人残ってえみ先生が来るのを待って
いました。若くて(23歳)かわいい系のえみ先生の姿をちらっと見かける
だけでも僕のモノは大きく硬くなってしまうので、授業なんかでは、前の
もっこりを隠すのが大変です。
しばらくしてえみ先生が来て、僕に早く帰るようにいいました。
そのときの会話・・・
僕:「先生、待ってたんです。前から先生と二人っきりになれるのを・・・」
えみ:「え?どうして?何かあるの?」
僕:「あの・・ずっと先生のこと好きで好きで・・・」
えみ:「まぁ、ほんとに?」
僕:「はい。だから、先生としたくてたまらないんです。」
言うなり僕は小柄なえみ先生をピアノの陰に押し倒しました。
「や、やめて!何するの!」
そんな先生の叫び声を無視して僕は先生のスカートをめくり、あそこに
パンティの上から触れました。かなりぐしょぐしょに濡れていました。
僕が先生のパンティをずらしてあそこにじかに触れると、先生は
「や・・・あ、あんっ・・・」
と抵抗を緩めて、感じ始めました。
そこで僕もズボンを脱いで、先生のブラウスのボタンをはずして、大きく硬くなっ
たモノを先生の手に握らせ、さらにあそこを刺激しました。
「んっ・・・あ・・・」
色っぽい先生の声に僕はますます興奮して、
「先生、くわえてよ・・・」
と、先生の乳首を舐めながら言うと、先生は
「はぁ・・はぁ・・」とあえぎながらも、僕のモノを口にくわえて動かして
くれました。そのかなりの気持ちよさで、僕は先生のパンティを完全に脱がして、
あそこを舐め始めました。
「あ・・・だ・・だめ・・・んんっ・・」
もう我慢できないと思った僕は、先生の口からモノを抜いて
「先生、入れてもいい・・?」
とききました。すると先生は、潤んだ目で自分から僕のモノを自分のあそこに
導いてくれました。
そのあとは・・・気持ちよすぎて僕の方が先にイってしまいました。
Hの後、先生はちょっと恥ずかしそうにうつむいていましたが、僕が
「いやだった・・・?」
ときくと、
「すごく気持ちよかった・・・今日のこと内緒にしてくれたら、また、しようか」
とほほえんでくれました。
えみ先生とは昨日もしました。Hの最中は、「えみちゃん」「しゅん」と
呼び合いながらしています。
そのうち続きを書くと思います。