部活動に遅刻してやってきたユリカ。
雪で、時間がかかったらしい。
全身雪まみれだったので、宿直室へ呼び、タオルを貸してやり、
ぼくも、彼女のカラダをふいてやった。
ほっぺたとか、手とかが、真っ赤で、冷たくなっていたので、
両手で手を握って暖めてやると、
黙ったままうつむき、イヤがりもせず。
「先生の手、あったかくて好き。。。」
なんて言ってきたので、
「こっちに手を貸しな」って言い、ジャージの中にユリカの手を差し入れる。
すぐに、イキリ勃ったチンポコに到達。
これもまた、じっとしたまま。
そして、ついに、握らせることに成功。
彼女の冷たい手で、こっちの勃起度も、もっとアップ。
結局、そのまま抱き寄せて、キスして、舌をからめ、
彼女もからめかえしてき、ムネまでさわった。