俺は、高1になる。みどりを教えています。
ちょっとぽっちゃりしていて可愛く、胸は普通です。いつもあかるい笑顔をふる
まってくれます。ある日、バイトの帰りに、みどりが帰宅しているのを発見しまし
た。なんか悩み事があったらしく、俺は自分の家に呼んだ。
ベットに座らせ話しを聞いた。
みどり「先生、私SEXがしてみたい!!」俺「えっ!?」
みどり「だって、みんなしてるんだよ。私もやってみたい。」
すると、みどりは、俺の手を取って自分の胸にあてた。俺がもむと、女の色気爆発
の声をだしてくる。「先生、やろう」とみどりがいってきた。「よし」俺はいっ
た。すると、みどりは、俺のシャツとジーパンをぬがせた。
みどり「あっ、先生の今日のパンツはPOLOのブリーフだ。」
そして、俺もみどりの制服のリボンとブレザーシャツをぬがせた。
みどりは、俺の胸をぺろぺろとなめる。俺は、みどりのブラをとり、胸をなめま
くった。汗の臭いとみどりの独特の臭いがした。
すると、みどりは俺のブリーフを下ろした。俺のあそこはビンビンだった。
みどり「わ~すっご~い!!」すると、みどりは、みかんのはいってた袋もおれの
にかけた。「わ~乗るんだ。」そして、みどりのミニスカートを脱がした。
すると、パンティーのあとがくっきりとついている、紺のスパッツがあった。
俺は無理矢理はいているようなスパッツを脱がした。すると、純白のショーツが見
えた。俺は、純白のショーツがすきだったので、スパッツも一緒にもらった。
純白のショーツをぬがすと、まばゆいばかりの純白のお尻が出てきた。
陰毛は生えていない。そってあるみたいだ。
しかし、マ○コは、真っ赤で、愛液でびしょびしょだった。
みどり「先生、私のが先生のを欲しがっている」
俺はすぐみどりのマ○コに物を挿入した。みどり「あ~~んいたっ!!」
ホントに処女だったらしくかなり血がでた。それからSEXは一時間続いた。
その後みどりは帰った。
今では、俺の彼女となりゴム装着で週一回はやっている。