メールたくさんありがとうございます。
まさか こんなに来るとは思わなかったので ビックリしてます。
返事も返せないので、もうメールは、あまり送ってこないでくださいね(笑)
あ! 女の子からは別ですけど(笑)
それでは、この前の続きです。
麻衣ちゃんのおっぱいを揉んでいると、ほんっと、気持ちよくって、麻衣ちゃんも
すっごく気持ちよさそー^^
「麻衣ちゃんのおっぱい大きいね」とか
「麻衣ちゃんのおっぱい プルプル揺れてるよ」とか 恥ずかしい言葉を言うと、
麻衣ちゃんは耳まで真っ赤にして感じてる。
俺のほうはと言えば、それはもう、麻衣ちゃんのおっぱいを早く見たくって見たく
ってしょうがなくーー。
セーターを脱がして、ブラウスのボタンを急いで外すとそこには、麻衣ちゃんのブ
ラが♪
青と白のチェック柄で、綿仕様でした。
綿仕様のブラ 好きなんですよね(笑)
それも取り去ると、そこには、誰も触れたことのない、麻衣ちゃんのおっぱい
が。。。
Dカップなのに ぜんぜん垂れてない!
お椀型というのでしょうか、それはもう、すばらしいおっぱいでした。
乳首もきれいだし、俺自身、夢中でむしゃぶりついてました^^
そのときも「乳首 ビンビンだよ?」とか
「なめられるとキモチイイ?」とか、言葉をかけることは忘れません。
俺って Sの素質あるんですかねえ?(笑)
まあ、麻衣ちゃんは完璧Mだと思いますけど。
そうこうしてるうちに、俺のもギンギンになってきたんで、麻衣ちゃんにしてもら
うことにしました。
「麻衣ちゃん、見てごらん?」と、俺のを指し示しながら麻衣ちゃんに言うと、麻
衣ちゃんはすごいびっくりしたようで、「先生、すごーい。。。」と感嘆の声。
「麻衣ちゃん、触って」と言うと、まるで催眠術にかかったかのように素直に従っ
てくれます。
塾講師ということで、スーツ着てたんですけど、このときはハタから見てもすぐわ
かるくらい大きくなってました。
麻衣ちゃんもこんな大きいのは見たことなかったみたいで、興味津々!
しばらくしてから、「麻衣ちゃん、チャック下ろして、おちんちん出してごらん」
と言って 麻衣ちゃんにチャックをおろしてもらいます。
やっぱり、女の子に出させるのが一番ですよね!(笑)
自分で出してはいけません( ̄^ ̄)(爆)
手つきが もどかしいのが 初々しくって最高。。。
「初めて見た?」と聞くと「うん」って頷く麻衣ちゃん・・・。
「おちんちん、どーなってる?」と聞くと「立ってるよ」って(笑)
「麻衣ちゃんの乳首と一緒だね」って冗談言ったら、「いやあん」って(笑)
かわいすぎ。。。
麻衣ちゃんに握らせて、シコシコさせている間は、俺はおっぱいを弄びます。
感じながら おちんちんを握る姿がとても いやらしい。。。
もっと気持ちよくなりたかったので、「麻衣ちゃん、おちんちんの先っちょにつば
を垂らしてごらん?」と言って、垂らせたあと、親指でグリグリと先っちょをこす
ってもらいました。
シコシコしながら、親指でこすってもらう・・・。
もう、ほんと最高です(笑)
誰もいない塾の教室で・・・、上半身裸の三つ編み美少女が・・・、手コキして
る・・・。
そんなシチュエーションだけでイキそうになりました。
そして、そのあと、いよいよパイズリといくのですが・・・・・、ここで時間です
(笑)
なんか、こんな長文にする予定なかったんですけど、メールに詳しく書いてくださ
いって要望が多かったものですから・・・。
ごめんなさい。
次回で完結しますので。
それではー。