先生と生徒体験告白

沢山のメール有難うテスト間中で多忙の為　返信が出来なかった生徒達・先生方　
　　　　　　　　　　　　ゴメンナサイm(__)m
今日の勉強会です　メールで多かった避妊用に付いて簡単に説明しますよ(^_^)v　
女生徒から　「ピルは薬局でなぜ買えないですか？」の回答は
ピルは要指示薬です　医師の処方箋あるいは指示がないと入手でない薬です
(薬事法第４９条第１項)で決められています
まずは医師の診断を受けて処方箋をもらって薬局に行きます　
個々からが　つぼです　一回処方箋をもらったら　調剤師薬局に行き大金を出して
まとめ買いをするんですよ薬局店も商売ですよ　医師の診断無しで入れたい人は
不景気な経済です大金に目がくらんでピルを調剤してくれる薬局店も有ります
要するに薬局店の調剤師の判断です　中にはセックス交換も要るかも(^ｍ^)イヒッ
次の勉強会は余り知られていない　アフターピル(緊急避難ピル)を説明します

本題ですよ　ゆかりがまゆみを口説いて俺のマンションに連れてきた　まゆみの
処女膜が俺の物にと達成感で肉棒もギンギンに強大化して来た
ゆかり・まゆみ「こんばんわ　勉強会にきました　うふっ・・」
俺「上がって・コーヒーでも飲みなさい・・・」
二人はソファに座って俺は対面に座った　ゆかりは何度か俺のマンションに
来ているから遠慮無しで飲むは食べるわ　まゆみはソワソワして握り拳でひざの上
に置いている所がいじらしく可愛いもんだ　ゆかり「先生っ・・ほらっチラリ・・
ははっ・・引っかかった・・ははっ」　ゆかりは胸元の服を少し開けてチラリと
乳房の乳首を見せた　　俺はゆかりにからかうなと言って　ゆかりの隣に座った

ゆかりとは肉体関係が数回有る為に　ゆかりは少しも恥ずかしがらない
ゆかりのケーキの甘酸っぱい口に舌を入れて激しいキスをした
まゆみはテレビを見ながら　チラリと時々俺達の方を見る
俺「まゆみちゃん・・良く見なさい・是も勉強だよ・・是が肉棒だ」
俺はまゆみに肉棒を握らせた　俺「如何だ・・えっ？」
まゆみ「・・・暖かい・・あっ・大きく成って行く・未だ大きくなる・凄い」
俺はまゆみの小さい手を持ち肉棒を上下にしごいた　俺「是が　まゆみちゃんの
秘唇に入るんだぞ・・如何だえっ？」　まゆみ「えっ？絶対に入らないて・無理」
俺「今度はまゆみちゃんの秘唇を見せろ」まゆみ「いやっ・帰る・離してよ・・」
俺は強引にまゆみの両足を掴み大きく開いた　花柄パンティの股間の所が
少し濡れて染み出ていた　ゆかりは薄笑いしながらまゆみの両手を動かないように
掴んでいる

女性特有の秘唇カーブをパンティの上から指でなぞった　愛液がパンティに染み出
てくる　そしてパンティを剥ぎ取り秘唇を見た　綺麗にたたずむ１本線の割れ目
陰毛はもう生え揃って成人期を迎え様としている　大陰唇を開いて小陰唇に
指を入れて開いたら　まゆみの小さい身体はビクッと弓のように跳ね上がる
膣口は愛液でベトベトに濡れて　いつでも肉棒いらっしゃと言っているみたいだ
指を深く入れて小陰唇を開いたらクリトリスと尿穴までが見えた
そして薄い膜で蓋をされているのが分かる　処女である証
俺「まゆみちゃんは環状処女膜だな・」　ゆかり「うそっ・・わたしにも見せて」

俺はまゆみの処女膜の小さい穴を押し広げるように　膣内を舐め回した
舌がクリトリスに当たる度にまゆみの身体はビクッと痙攣する
まゆみ「ううううっ・・見ないで・ぅぅぅぅ・吸わないで・・あっぁぁあっ」
俺「ぺろり・・ぺっちや・くっちゃ・ずずずっ・青臭い匂いがたまらん・ずずっ」
俺は出てくる愛液をすするように激しく舐め回した　その間にゆかりは俺の肉棒
を掴みフェラを始めた　ゆかり「もぐもぐぱぁ・ちゅつ・ぐぐっぱぁ・ぺろり」

俺の肉棒はギンギンに強大化して今にも弾けそうだ　俺は肉棒の先端を掴み
まゆみの股間に持って行った　ゆかりはまゆみの大陰唇を指で広げて俺の
肉棒を掴んで小陰唇に当てた　ぐぐっと小陰唇にめり込んで行くが肉棒の先端が
少しめり込んだままで膣内に入って行かない　やはり処女特有の締め付けが
肉棒先端を締め付ける　まゆみ「先生っ・・ぬいて・・いたい・・お願い」
俺は肉棒を掴み　何度も膣口に押し込んだが肉棒は弾き出された

俺は仕方なく　ゆかりにローションを持って来らせた　ローションを肉棒に
タップリと塗り再び膣口に入れ込んだ　ぐぐぐっと小陰唇に隠れて行く肉棒・・
肉棒先端に押し延びる処女膜　今にも破けそうな処女膜　この瞬間がたまらん
そして・・・・・・・・・☆「女性フィロモンその５」につづく　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変態教師より