マリアは都内の高校に通うハーフ。年上が好きだから学校で人気のある先生とかと
結構遊んだり(本当の意味で)してたんだよね。マリア的には自分の顔はそんなに
可愛くないはずなんだけどモデルやってたりしてるせいか周りからの男ウケは
良くてかなり遊んでました。いわゆるヤリマンってやつ。ある時、新任教師の橘
先生って若い男の先生が担任が産休の為マリアのクラスの担任になった。学校中 橘
先生の話で持ちきりになる事もあったし。マリアはいつもの様に獲物発見ってカ
ンジで橘先生をターゲットにした。毎回友達とターゲ ットを見つけては私が落とせる
か落とせないかを賭けてたいつもの様に橘先生をマリアが落とせるかを賭けた。
友達もさすがに橘先生は…と思ったらしく落とせないに賭けた人が多数だっ
た。その日のうちに私は先生を誘う事にした。橘先生は英語教師。マリアはハーフ
のバイリンガル。これは使えるな、なんて考えて…「橘先生、あの…相談がある
んです…」と私は猫みたいな上目使いで橘先生を見つめた。「どうした?マリ
ア」背の高い先生は背の低い私の頭を優しくポンポンと叩く。
「どうしても先生に相談したい事があって…放課後、屋上に来てください」
と言って私は走って逃げた。放課後、先生は来た。 どうしたんだ?マリア と言
う優しい問いかけに私は先生に抱きついた。 私…先生の事が頭から離れない
んです!先生…助けて… と言って私は背伸びをして先生にキスした。先生の
顔は赤くなっている。マリア、自分の言ってる事が分かってるのか? 分かって
ます。マリアは先生の生徒でしょ?それでも良いから、遊びでも良いから先生に
抱かれたいの。 と私は制服の上着を脱ぎリボンをとった。そしてまた先生にし
がみついて首筋にキスした。 先生…って耳もとで囁いて。 …マリア! と言って
先生の手が私のスカ~トの中に入ってきた。