「せっ先生どうしたの!?」私は先生のいつになく真剣な顔に戸惑いました。「俺
、江本をいつも見てた。好きだ」そう言うと先生は私に熱く情熱的なキスをしまし
た。「んっんん」私は抵抗しました。「いやっ先生!やっんんっ」先生は強引に私
のブラウスを破り、胸に吸い付きました。「やだってば!先生っ!ああっやっ!ぅ
う‥ん」先生の舌は指よりも凄くて、怪しい音をさせながら私を少しづつ連れて行
きました。でもとうとう泣き出しちゃって「ごめん…でも江本の体綺麗で…ごめん
な」と先生は言いました。二人はそれっきりでした。暑い冬の思い出です