残業で11時を過ぎていた。
前からクラス内で気になっていた女子生徒にメールを送ってみた。
その子は、学校近くの居酒屋でアルバイトをしている。
「渡すものがあるからちょっと寄ってくれないか」
11時半になってその子から電話がある。
「今バイト終わったから行くね」
その返事ですっかり、半立ちになってしまった。
その子は若い割にはなんとも色っぽく、特にバストは95を超えている。
健康的だか露出した服装。とにかくいただくチャンスを狙っていた。
やがて学校に来た彼女を教室へ連れて行った。
ミニスカートにロングブーツ、ショートコートの中からピンクのセーターがのぞい
ている。それを見ただけでピクンときてしまった。
暗い教室に入り、電気をつける。
振り向きざま、いきなりキス。長いディープキス。それだけでもうビンビン。
とうとう物にした。
「前から好きだったんだ」
「せんせい…」彼女は小さくうなずいた。
再びディープキス。唇と唇を唾液ですべらせ、舌をむさぼるように絡み付けた。
大きな胸をやさしくもみ始める。なんとも大きく、やわらかい。
セーターの上から乳首を触ると、熱い溜息が漏れる。
やがて、ミニスカートに手をやる。あたたかい湿った感触がパンティー越しに伝わ
ってくる。キスだけですでに濡れてしまっている。
いすに座り、彼女をひざの上に乗せる。
パンティー中に手を入れグチョグチョのクリトリスをやさしく愛撫する。
ますます濡れてくるのが分かる。
「あ~いい~。先生好き!」
中指と薬指二本で中へゆっくりと出し入れをする。
続きはメールにて。