A美はその中学では、勉強もでき、可愛い子としても人気のある子だった。
A美とは、2年生の頃から勉強を見てあげている仲で、色んな相談事にも
乗ったことがあった。
彼女が中3の時、いよいよ一週間後が入試だという日の晩、彼女から手紙
をもらった。“入試は先生のおかげで合格しそう。でも、先生ともう少し
したら逢えなくなるのが寂しい…”という内容。
そこでオレは、手紙をもらった翌日の日曜日、彼女を誘って一緒にドライ
ブをした。夕方になり、そろそろ彼女を家に送っていこう…という時間に、
ちょっと見晴らしのいい山の頂上へ車を走らせた。そこで車を止め、景色
を眺めながら、とりとめのない話しをしていた。
ふと会話が途切れ、そのまま彼女とキスをした。キスしながら、彼女のス
カートへ手を進めると、彼女は自然に足を開き、オレの手を受け入れた。
パンティーの中に手を入れ、割れ目をゆっくりとなぞる。割れ目をなぞっ
ているうちに、徐々に濡れてきて、彼女も恥ずかしそうに微かな声をあげ
始めた。
もっと先へ進めたいと思い、ピンク色のパンティーを脱がすと、まだ薄い
陰毛が丘を覆っている状態。足を広げ、割れ目を観察。初めてということ
もあり、キレイな色をしている。でも、処女のために、匂いは結構キツく、
でもその匂いがたまらず、割れ目に沿って下を這わせる。
彼女も必死に声を押さえるが、それでも我慢できずにおとなしく声をあげ
ていた。
オレは挿入するよりクンニが好きなので、彼女の割れ目をズ~ッと舐め続
けていた。
A美とのこういう関係は、彼女の高1の夏休みまで続いた。