ホテルに入ってシャワーあびて、制服を着ました。
ベッドに座って、先生とキスしました。
先生がキスしながら私をベッドに押し倒し、私の胸をもみ始めました。
それだけできもちよくって、すぐに声出ちゃうあたし。
「あ・・・ん、せんせぇ・・・」
「萌って案外デカいね」そういって先生はまた私にキスしました。
そして、ブラウスの上からノーブラの私の乳首をコリコリと揉み始めました。
「あぁ・・」思わず声を出しちゃう私。
そして、先生の手がだんだんブラウスのボタンのところに来て、1個、2個・・と
ボタンをはずし始めました。三個くらいはずして、間から手を入れ、私の胸を揉み
ました。
「あぁん、せんせぇ・・・くすぐったいぃ・・」私がそう言うと、先生は、
「じゃあ、こうしてあげようか」と、私の乳首をツンツン、としました。
先生はある程度揉むと、胸をレロレロと舐め始めました。
上手く乳首を転がしながら・・・乳首に先生の舌が巻き付いて、何とも言えなく気
持ちいいんです。「んっ。。はあ、はあ。」私の息が荒くなってくると、先生はス
カートの中に手を入れ、太ももを揉みました。それからパンティーの横から、少し
ずつ指を入れて・・・「ずぶぬれじゃないか。いやらしいマ●コだな、萌は。」
と言い、パンティーを脱がして、汁をぢゅうぢゅうと吸いました。
「あ・・・あぁぁんっ!せんせぇ、いやぁ」私が言うと、「イヤ?ああ、わかっ
た。もっと舐めて欲しいの?」と先生は言って、激しく舐めました。
それからはまた今度。
ごめんね。