先生と生徒体験告白

中学一年生の体育教師をしている変態教師です　なぜ俺が体育教師に成ったかその
訳は水着・ブルマが好きだからだ　しかし今はブルマから短パンに変わって残念だ
ブルマに食い込む秘唇が懐かしい・・・・人妻保護者にも飽きて女子生徒を
獲物にしています　人妻保護者が美人であればその児童生徒も美少女だ《定説》

思春期を簡単に説明すると児童期と成人期の間の成熟期です
もっと簡単に説明するとセックスに興味持ち経験して見たいと言う願望が強くなる
時期です　もっと簡単に説明するとオナニーの遣りすぎで女性フェロモンが出る頃

今日は美少女ゆかりの話しをしましょう　中学校一年生の新学期に私の担任する
教室にゆかりと美人人妻保護者が来た　人妻「ゆかりをよろしくお願いします」
俺「はい・分かりました」美人人妻は二学期前には成れた手つきで肉体関係をした
その時に親と娘の秘唇の形は同じか？　膣内は肉壁ヒダヒダは・・・・と悩んだ
保健体育も教える俺にとっては　本で調べるより実際に肉棒の感触で調べた方が
詳しく分かるし教える事も出来ると思った　ゆかりは小柄でとても可愛い顔をして
いる　俺は夏休み水泳部であるゆかり　と言うか俺が誘って水泳部に入れた
美少女はみんな俺が担当する水泳部に入れている　ブルマが無い今は水着の秘唇食
い込みだけが良いもんだ　溜まらん　練習が終わり　俺「ゆかりは練習に遅れたか
ら一人で後始末っ」　水泳部みんな「や～い・・ゆかりちゃん頑張って～」
ゆかり「もーっ・・・私一人ですか？」　俺「そうだ　終わったら部室に来い」
しばらくして　ゆかりは部室に来た　ゆかり「先生～？？居ないのか　着替えて帰
ろう～と」　俺はロッカーに隠れて持参して来た　デジタルカメラでゆかりの身体
を撮りまくった　ゆかりは水着を脱いで身体をタオルで拭いている

俺の肉棒はギンギンに膨張して短パンから亀頭が出た　そしてロッカーから
巨大肉棒をブラブラしながら出て行った　ゆかり「きゃっ～先生・・何々？？？」
逃げるゆかりを捕まえて　俺「今から個人授業だ　言うと通りにしないと写真を
学校中にばらまくぞ」　ゆかり「・・・・・・」　ゆかりの巻いているタオルを
剥ぎ取り　乳房を見た発達途中の手の平サイズだ　やさしく乳首をすすりながら
乳房を揉み上げた　俺「ふふふっお前の母親は巨乳だからゆかりも大きくなるぞ」
ゆかり「えっ？？？・・ゆかりのお母さんと・・まさか・・うそっ・・獣・・鬼」
俺「獣・鬼ではない　変態なのだ・・変なおじさんだよ」

俺は巨大肉棒をゆかりの口元に持っていて見せた
俺「ゆかりも肉棒に興味が有るだろう　是を勉強しないと成人期はこないぞ」
俺は無理やりにゆかりの口を開いて肉棒を入れたしかしゆかりの歯が当たって
痛くて入って行かない　俺「ゆ・か・りちゃんあのね・・言う通りにしなさい　　
いつまでも帰れないよ　誰かに見られたら　俺もゆかりも学校に居られないよ」
ゆかり「言う通りにするから　先生っ早く帰して・・うううっ」
泣き出してしまった　ゆかりに俺は　俺「おちんちんをアイスクリームを舐めるよ
うに舐めなさい」　ゆかり「ぐぐぐっ・・ぱぁ・・もぐもぐちゅうぱぁ」
何と上手いもんだ中学生に成ればもう練習をしているんだ　勉強に成った
俺「上手いもんだな　何処で覚えた」　ゆかり「もぐもぐ・・先生っ・・みんな
自分の中指でちんちん舐める練習をしているのよ　先生は考え方が古いね・」
俺「ゆかり思い切って吸って見ろ・・おおおっ・・吸い付く・・いいぞ」
ゆかり「精子が出たら　帰してね・・ゆかりのあそこは未だ小さいからおちんちん
は入らないよ・・もぐもぐぱぁ・・保健体育のテントは１００点かな？」
余裕の有る顔は母親にそっくりだ　そして俺はゆかりを押し倒して秘唇を見た
綺麗にたたずむ縦筋を指で開いて見た　桃色肉壁ヒダヒダが愛液に光っていた
秘唇産毛も生えそろって　児童期から成人期に成ろうとしている身体だ秘唇だ
ゆかり「見ないで・・恥ずかしいよ・・見るだけよ・・おちんちん入れないでね」
俺は縦筋を裂けるように舌で押し広げて膣内を舐め回した　すると出るわ出るわ
生暖かい愛液がベトベトだ　俺「べっちや・・くっちゃ・・ちゅう・・ずずずっ」
愛液を吸い取るように舐め回した　ゆかり「ぁぁぁぁあっ・・せんせい～・あっ」

そして　秘唇口に肉棒を当てて押しこんだ　ゆかり「いや～・約束が違う先生」
ベトベト膣内に肉棒はぐぐぐっ少しずつめり込んで行く　処女特有の締め付けが
肉棒を締め付ける　そして処女膜を破り小宮に当たった　ゆかりの悲痛の声が
部室に響き渡る　　ゆかり「ぎゃ～・・せんせい・・動かさないで・・いたい」
ゆかりの大声に慌てた俺は直ぐにゆかりの口をふさいだ　ゆかり「うむむむ・・」
ゆっくりと出し入れして母親と膣内が如何違うか　肉棒の感触で確かめた
ゆかりの膣内の締め付けがきつ過ぎる　誰か来る前に早く精液を出さないと思い
痛がるゆかりを無視して　激しく出し入れをした秘唇口は赤身を持ち血と愛液が
混ざって肉棒を引くたびに秘唇口から流れ落ちて行く　そして射精感が来て
精子が精管を通って　小宮から卵巣の卵子に精子がたどり着き　その一つの精子が
卵膜を破って入ったが　卵子が熟成していなかったか精子は弾き飛ばされた
未だ児童期だ　妊娠しないか？良い勉強に成った　
　　　　　　　　　児童期の女子生徒へ　　変態教師より