先生は僕好みのミニスカートに肌色のパンストそしてハイヒールを履いた四十三才
のきれいな人だ。毎日学校であっているがいつも放課後しか話しかけてくれない。あ
る日僕は、学校を早退した。ちょうどその日は両親ともに出張だった。夕方に家に先
生が訪ねて来た。『カッコひろきくん今日なんで早退したの?』『先生が好きです。
』『実はせんせいも今日言いたいことがあったのひろきくんのチンチン見せて
あなたがいつも私の授業でポッケットに手を入れてシゴいてるのが気になったの。
だからはやくズボンとパンツを脱いで大きいチンポを見せて』僕はパンツを