先生と生徒体験告白

小学生４年の時、体育館の準備室で担任に悪戯された。
放課後、確か委員会かなんかで遅くなった時、
教室にカバンを取りに行ったら先生がいて
「男子の悪戯について、ちょっと聞きたい事がある」
とかなんとか言われて準備室に連れて行かれた。
「おまえはオッパイ大きいから、悪戯されないか？
どれぐらい大きいから先生に見なきゃいけないんだよ。」
て言われて、その時の先生の雰囲気が恐かったから
素直に上半身裸になった。
先生はニヤついて「どれ」と言いながらオッパイに触ってきた。
下から持ち上げるようにして揺すったり、後ろに回って
後ろから揉んだり。乳首を抓まれた時、ビクって体が反応したら
「気持ちいいのか？おっ！乳首も固くなるじゃないか！もう大人だな。」
て、更に執拗に乳首とオッパイをいじってきた。
そして「下も脱ぎなさい！下も確かめなきゃいけないから！」と
また恐い感じで言うので、私は逆らったらいけないと思い、
全裸になった。先生に「マットの上に足を開いて寝なさい！」
と言われ、半べそをかきながら言うとおりにした。
先生は「すごい！濡れてるぞ！これはもう立派なオマ○コの仲間入りだ！」て
クリを触り始めた。私はあまりの気持ちよさに「ああんっ」て
声を出すと先生はますます興奮して、私のオマ○コを舐め始めた。
私は初めての快感に子供ながら、思いっきりよがってしまった。
そして先生は指と舌で私をイカせたあと、私の口に自分のチンポを
咥えされて、フェラチオさせた。そして私の口の中に射精して
「このこと誰にもいうなよ！おまえがいじめられるだけだぞ！
親からも捨てられるぞ！」とものすごく脅された。
私は恐くて誰にも言えず、でもそれからオナニー大好きになりました。