もう卒業してから数年経つし、そろそろいいかな?当時居た英語のT先生と付
き合ってました。初めて告白したときはダメで、それから一年後にいろいろ
理由を付けてやっと部屋に入れて貰えました。その日は日曜で私は普段あま
り履かないスカートを履いて行きました。趣味の話しなどしているうちに日
も暮れかけ、薄暗くなった部屋で会話がとぎれてしまいました。彼がそれと
なく私の後ろに廻り、抱き締めて来たのです。優しく胸を揉まれる中、まさ
かこんな事になるなんてと驚く心と裏腹に、アソコはすでに濡れていまし
た。彼は私を床に寝かせ上着とブラを捲り上げると、口で乳首を愛撫しまし
た。舌で転がしたり甘く噛んでみたり・・・。私の下半身が乳首を舐める度
によじれるのを知って、彼は下着の上から敏感な突起を刺激した。段々と突
起が勃起して、下着に溢れた蜜が染みているのがわかった。下着の中に指が
入り蜜に触れると、彼はわざと指を動かして音をたてた。クチュッ、ク
チュッ、といやらしい音が耳に入る。耳元で『もうこんなに濡れてるよ』と
言われる。それを聞いた途端体の力が抜けた。彼に指示され、勃起したペニ
スを頬張った。裏筋や玉舐め、69をしていよいよ挿入。彼が激しくピストン
するたび、ジュプッ、ピチャッ、ヌチュッ、と部屋に響き渡る。彼は『凄い
締まるっ、気持ちいいよ・・・』と言いながらガンガンと奥まで突いて来ま
した。アソコは溶けそうなほど気持ち良かった。最後はバックでお尻にあた
たかい精子をかけられた。それから卒業するまで、殆ど性欲処理の道具扱い
でデートなんて一度も無かった。今思えば自分が馬鹿だったなと思います。